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11月30日
今日は、朝から晴れで午後から曇りの寒い一日。
朝の気温は、2℃から6℃で風が冷たく、とてもじゃないないがロードには乗れる気温ではなかった。
で、その代わりに、元旦継走の練習も兼ねて、犀川河川敷をちょうど10km走った。
久しぶりのランだったが、マイペースで走ったのでそれ程酷くはなく走れた。
相変わらず遅いペースだったが、無事走れてよかった、よかった。
帰ってシャワーを浴び、昼食を食べて少し気温があがったのを見計らって、ブリヂストンモールトンで、片町飲食街から趣のある細い路地を通って、本多町の本多の森公園から鈴木大拙館へと向かった。
紅葉の時期は、色鮮やかな木々がとてもきれいなのですが、それが落ち葉になった少し寂しげな木々もまた風情があって素晴らしかった。
さらに、本多町の古い住宅街から石引〜小立野へと散策して回った。
歴史博物館周辺はとても趣があり、何回観ても見飽きない光景だった。
さらに、定番の兼六園から大手町〜尾張町〜彦三〜主計町〜小橋〜此花へと散策ポタで回った。
兎に角、金沢市街は、何回回っても全く飽きない街だと思った。
夕方には、イオンシネマで上映している”ヴァンタスティックビースト”を観に行った。
いやはや、ハリーポッターシリーズという事もあって、とても見応えのあるひと時も目が離せない素晴らしい映画だった。
魔法の世界に登場する奇怪な動物たちがとても可愛く、まるで年少の子供たちが好き勝手に遊んでいるような感じに観えた。
でも、最後のこの激動を経験した男女間の恋の芽生えが何とも言えなくファンタスティックであった。
今日一日、ランやゆるポタ、映画、チャリティーコンサート、飲み会ととても充実した一日だった。
11月29日
今日は、午前中曇りで昼過ぎから雨の寒い一日。
完成車に組み付けてあるパーツは、いろいろなメーカーの物や同じメーカーであっても各年代によっていろいろと形状や組み付け方が違っている。
BBなども、シマノ、カンパ、スラム、スギノなどいろいろと種類があって、それぞれのクランクの種類によって形状や機能が全く違ってきている。
今日も、某トップブランドメーカーのBBを交換しようと思ったが、なんとクランクがFSAでBBの軸長が103mmでスギノ製のBBしか出ていなかった。
取り付け方式はシマノと全く同じなのですが、軸長だけが違っていて、それがシマノでは発売されていなかった。
さらに、20年近く前アルテグラのBBを注文しようと思ったが、もう既に発売中止になって注文できなかった。
仕方がないので、グリスアップしてそのまま組み付けた。
このように、一見単純な構造の自転車であっても、各個所にはいろいろな規格のパーツが組み込まれていて、まるでパズルのようになっている。
なので、スポーツサイクルは、乗る事以外でもいろいろとパーツを組む楽しみもあるのかもしれない。
11月29日
今日は、朝から曇りで時々雨の寒い一日。
さて、昨日の続きになるが、年末の輪行の旅のルートをグーグルマップストリートビューで追跡していた。
近江今津から白鬚神社あたりまでのその景観や車の込み具合、さらに琵琶湖周航の歌記念館までの道順を調べていた。
さらに、大津周辺までの距離をルートラボを使ってどのくらいの距離と時間がかかるかも調べていた。
青春18きっぷのいいところは、電車移動なので車を駐車したところまで戻らなくてもよく、さらに、日が暮れて暗くなっても、最寄りの駅から宿泊先まで輪行で移動する事ができる。
なんといっても一番いいのは、車を運転しなくてもよく、渋滞もなく、好きな時間に好きな駅で何回も乗り降りできる事です。
駅周辺というのは、昔からのその土地土地の歴史や文化が詰まっている場所で、その景観はそれぞれの土地によって趣が違っているのも見どころなのかもしれない。
ちょうど高倉健の映画の”居酒屋兆治”や”ホタル””網走番外地”さらに”ぽっぽや””ステーション”、さらに渥美清の寅さんシリーズ”男はつらいよ”でも駅周辺の景観はどこも趣があってとても素晴らしいものがある。
駅周辺を観れば、その土地の様子が一目でわかると言っても過言ではない。
11月27日(日)
今日は、朝から雨の鬱陶しい一日。
この天気にも関わらず、割と多くのお客様がご来店されてホッとした。
その一人の方が、モンタギューという26インチのフォールディングバイクを買われたのですが、それには、マットガードやリヤキャリアが標準装備されていて、手荷物が多い輪行には打ってつけのバイクだった。
私も、年末に輪行しようと思っていますが、なるほど、リヤキャリアが一番下になってスタンド代わりになり、とても安定するのには驚いた。
あるJRの方とお話ししたのですが、やはり乗り降りは近江今津から堅田あたりが景観が良くて、今津や長浜、近江八幡などの風情のある古風な街並みや名所めぐりも乙なものです。
さらに、琵琶湖周航の歌記念館や竹生島も四高哀歌のあの歌を思い出しながら寄ったり、眺めたり出来ればなぁと思った。
あと、湖中大鳥居が美しい白鬚神社にも寄りたいなぁ
さらに、京都も近いので、久しぶりに歴史のある名所が多い京都見物も乙なもの。
と、輪行の夢を膨らませながらの一日でもあった。
11月26日
今日は朝から晴れで、夕方から雨の割と暖かな一日。
その朝一番に、当店集合で熊走方面へと向かった。
久しぶりの朝練で、坂道では直ぐに乳酸が溜まりスピードを出すのを拒んでいた。
勿論、平地でも遅れ気味で、後について行くのがやっとだった。
で、熊走の周回コースを2周回って家路へと向かった。
朝は、ちと寒かったが、心身共にリフレッシュされ、走ってよかった、よかった。
今年は、何時もの年と比べて走る距離が少ないのもあって、このように直ぐにへばってしまう。
そうかと言って、あまり根詰めて走るとぎっくり腰になり、練習をサボると坂がヘタレになるのは仕方がない。
ひょっとしたら、年と共に体力が衰えていっているのが最大の原因なのかも知れない。
何れにしても、速い連中と一緒に走るのは無理で、景色を観ながらののんびりサイクリングが性に合っているような気がします。
個人的には、そのようなのんびり企画を今後多くして、初心者でも楽しめるようにしようと思っています。
勿論、がっつり走る組は、そのようながっつり企画をどんどん立てて走ってもらいたいものです。
11月25日
今日は、朝から雨がぱらつく寒い一日。
さて、最近はローラー台のご注文が多く、いよいよインドアの時期がやってきたって感じだった。
確かに、北陸ではこの時期から雨や雪が多くて、なかなか乗れる日が少なくなってくる。
となると、フィットネスに行くか、このようなローラー台でトレーニングするしかなく、前者は決められた時間と日にしか行けないが、後者はいつでも空いた時間にトレーニングができる。
最近のローラー台は消音装置が備えられていて音が静かで、アパートで漕いでもあまり迷惑にならない。
仕事から帰って来た時や休日の空いた時間にズイフトなどのバーチャルトレーニングをするのもよし、DVDやユーチューブを観ながらトレーニングするのもよし。
さらに、これからの時期は忘年会など摂取カロリーが多くなる時期なので、毎日でもコンスタントにトレーニングしているとその心配もなくなる。
当店でも、ブリヂストンサイクル館で3本ローラーかマグローラーを設置するのでどんなものかご覧くださいませ。
もし体験されたい方は、バスタオルと着替えを持って来られるとありがたいです。
さらに、今すべてのローラー台がなんと10%OFFになっているので、是非この機会にご検討よろしくお願いします。
11月24日
今日は、朝から晴れで気温一桁の寒い一日。
一方、東京では11月としては気象台始まって以来の積雪。
まるで、日本海側と太平洋側が逆転した妙な一日でもあった。
ここ2か月ほどいろいろなイベントが立て続けにあり、ようやくそれを全てこなしたって感じだった。
まず、しまなみ海道テストライドから始まって、飛騨古川~道後温泉のミニベロの旅、さらに金沢マラソンからツールドおきなわやんばるセンチュリーライドの参加、最後に大野醤油お絵かきポタととても忙しかった。
これらを通して共通に言える事は、すべて自転車に関連するイベントで、その一つ一つがとても楽しく、自転車の仕事に40年近く携わっていたからこそ味わえるものだった。
勿論、この期間は我が業界での需要期が過ぎて、比較的暇な時期なので仕事にはあまり差し支えなかったとちょこっと言い訳してみた。
そのスポーツサイクルもいろいろと課題があり、カーボンフレームにとって代わる新しい素材の開発や市町村あげての自転車道の整備をしないとその需要は停滞してしまう恐れがある。
兎に角、今のような地球温暖化による異常気象を発生させないためにも、CO2を排出しないクリーンな乗り物である自転車に乗るのを推進させなければならないと思う今日この頃だった。
11月23日
今日は、朝から小雨がぱらつく真冬のような寒い一日。
その朝一番に、開店の準備をした後、車で大野醤油で有名なヤマト醤油へと向かった。
会社内では、すでに多くの参加メンバーが来られていて、車内のあちこちで絵を描いておられた。
早速、私も描いてみたが、何しろここ何年も一度も描いた事もなく、見るがままに描いたのですが、建物内の遠近感が全く取れていなく、散々な絵になってしまった。
他のメンバーで特に師匠のみやじぃとデザイン専攻のガノくんは、とてもお上手だった。
その後、車内の広報の方がいろいろと麹について説明して頂いたが、その昔から造られている麹は体に計り知れない効能があるのにはとても驚いた。
そな説明が終わると、いよいよランチタイム。
古代米に多くのおかずとデザート、コーヒーが出てお腹いっぱいになり、満足、満足。
最後には、みやじぃの絵画レッスンがあり、聴いていてとても役に立った。
帰ってからは、念願の一度当店にご来店された今村監督の”スタートライン”を観に行った。
沖縄を出発して、最北端の宗谷岬まで縦断の監督自らの自転車の旅のドキメンタル映画。
とても感動して、最後にはちと涙腺が緩んできた。
聾唖の監督が自転車屋の従業員と二人三脚で走った様子はとても素晴らしいかった。
前評判もあって、多くの観客で会場内はほぼ満席だった。
ああ、いい映画が観れてよかった、よかった。
今日は、絵画ポタや映画で充実したとても楽しい一日だった。
11月22日
今日は、朝から晴れの比較的暖かな一日。
今の時期は、貴重な晴れ間をみては、昼食後にちらっと市内散策ポタに出かける事がよくある。
今日もいつものように、犀川河川敷から父のお墓〜城南〜菊川〜竪町〜香林坊へと走った。
このような快晴の日には、何処を走っていても気持ちがいいものです。
特に、ちょっと気分が落ち込んでいる時などはいい気分転換になる。
人間、いつも心ウキウキしていると、嫌な病気も発病せず、仕事も順調にこなす事ができるような気がします。
逆に、落ち込んでいると、体の何処かが調子がおかしくなったり、仕事もなかなか前に進まず失敗ばかりしている。
そう考えると、有酸素運動の王様である自転車は、何にも増していい乗り物なのかも知れない。
生きている間は、このようにいつもウキウキした気分で暮らしたいものです。
最近、ネット環境が整い、その世界にのめり込んでいる方が多いが、そういう人にこそサイクリングは必要だと思うのは私だけなのか・・・
でも、決して商売で言っているのではありませんと言ってみた。
11月21日
今日は、朝方雨で次第に曇りの比較的暖かな一日。
さて、冬のボーナスシーズンが近づいてきたのか、ローラー台やコンポーネントのグレードアップ、スポーツサイクルのご注文が増えてきた。
今月は決算月なので、お買い物は今がチャンスですよと言ってみた。
ロードは勿論、ホイールやウェアの他にもコンポーネントのグレードアップやオーバーホールキャンペーンもやっていますので是非この機会をお見逃しなく。
さらに、この時期は北陸ではあまり乗れなくなるので、フォールディングバイクを買って、天気のいい太平洋側まで輪行するのもいいですよ。
私も青春18切符を買って、気ままに輪行の旅に出るのが今、一番したい事です。
朝一番に、金沢駅で鈍行に乗り、晴天が続く太平洋側の見知らぬ地で適当に降りて、走れるだけ走って疲れたら近くの駅から再び輪行すればいい。
で、暗くなったら、何処かで宿を取って翌日再び走って、暗くなったら輪行して金沢駅に戻ればいい。
そうなると、滋賀県か精々で京都あたりまでかなぁ・・・
まあ、滋賀県だったら、琵琶湖西側の湖西線沿いに走れば何処からでも再び輪行できる。
という、ちっぽけな楽しみに胸膨らませている小市民だった。
11月20日(日)
今日は、朝から小雨がぱらつく暖かくどんよりした一日。
それよりも、この天気にも関わらず、多くのサイクリング仲間がお店に顔を出して頂いた。
というのは、昼前には雨も止んで、走れたからです。
最近、シーズンオフに突入するのもあって、ローラー台がよく売れている。
勿論、実走には及びませんが、体力維持やトレーニングにはかなり有効です。
一番いいのは、スポーツカメラで1時間から2時間程動画を撮影して、それを観ながらローラー台を漕ぐ事です。
その他にもズイフトを観ながらのバーチャルトレーニングも飽きがこない。
でも、自然の空気を吸ったり、景色を観ながらのサイクリングには敵わない。
冬場のトレーニングは、春先の走りにとても影響を受けるので、是非設置して下さいと言ってみた。
11月19日
今日は、朝から雨の比較的暖かい一日。
時の経つのは早いもの、はや、ツールドおきなわに行って1週間があっという間に過ぎていった。
その間、平平凡凡といつも通りの生活で時を過ごしたって感じ。
さて、今期もあと余すところ10日あまり。
棚卸しや最後の売り出しの追い込みで忙しくなる。
で、いよいよ来期に突入するのですが、何か対策を薨じなければ、売り上げを伸ばす事は出来ない。
勿論、他店の真似をしていてもその効果はなくて、独自のアイデアを打ち出さなくてはならない。
その為には、お客さんの立場に立って物事を考えなくてはならないのは勿論です。
店舗改装や展示方法は勿論、宣伝の仕方や接客などあらゆる面で考慮しなければならない。
今、やたらとひとつのブランドに特化しているコンセプトショップがもてはやされているが、今のスポーツサイクルの成熟期にはそぐわないように思うのは私だけなのか。
それよりも、消費者を惹きつけるような商材を見つけて提供していった方が効果があるのかも知れない。
11月18日
今日は、朝から雨で次第に晴れの肌寒い一日。
10月から続いた大きなイベントもようやく一段落して、いつものお店中心の日々に戻ってきた。
やはりなんとなく疲れが溜まっているのか、身体が怠くてやたらと睡魔が襲ってくる。
でも、身体は正直で、あまり無理をするといけませんよという警告なのかも知れない。
こんな時は、それに従ってのんびり過ごすのが一番。
世の中は、アメリカの大統領に就任するトランプ氏と安倍首相の会談の事でマスコミをにぎやかしている。
あの巨大なトランプタワーの最上階での会談は、度肝を打つ前代未聞の出来事で、如何にもアメリカらしいものだった。
でも、この大統領で吉とでるか、凶とでるかはあと1年後に分かりますと言ってみた。
11月17日
今日は、朝から小雨がぱらつく寒い一日。
さて、久しぶりに店にと思ったが、今日も午後から野々市の展示会場へと向かった。
会場では、いろいろな方と出会い、最近の輪界事情について話し合った。
共通して言える事は、スポーツサイクル市場はまあまあだか、一般車市場はかなり落ち込んでいるみたいです。
なんと、石川県自転車組合に加入している専門店の登録台数が全体の1割しかないのには驚いた。
そう考えると、落ち込みの原因は、一般専門店よりむしろ量販店にあるのは一目瞭然です。
やはり、専門店扱いの車種より品質が劣る使い捨ての自転車ばかりになると、その需要は急激に衰退する。
何しろ、粗利を半分近く取って販売しているので、原価が安くてその売価にあった品質にしようとしても無理がある。
いつの時代でも、良いものはずっと消費者に支持され、悪いものは直ぐにソッポを向かれる。
ありゃ、話がズレてしまったが、秋の夜長はついついセンチメンタルな思いにふける今日この頃だった
11月16日
今日は、朝から晴れの風の冷たい寒い一日。
その冷え込みのせいか、沖縄での疲れのせいか、はたまた、昨日一日中、車に座っていたせいかわからないが、午前中、腰が痛くてずっと横になっていた。
で、昼過ぎには大分痛みも引いてきたので、ブリヂストンモールトンで市内紅葉散策に向かった。
それが又、きれいのなんの、今が紅葉真っ盛りだった。
まずは、父のお墓でお参りをしたあと、小立野から金沢歴史博物館方面へと向かった。
いやはや、そこでのもみじ🍁の紅葉の艶やかな真っ赤な色は、太陽に照らされて言葉には言い表せないほど美しかった。
さらに、四高会館横の紅葉は今がピークで、デートスポットには最高のロケーションだと思った。
いや、この場所、この時期に”君の名は”のような昔の映画や今のアニメの舞台には最適な環境のような気がした。
人間、このような素晴らしい景色を堪能していると、何故か心が落ち着き、寿命がさらに伸びていくような錯覚に陥る。
私は、かれこれ40年近く金沢街並みサイクリングをしているが、四季折々の風景の移り変わりがあり、どんなに走っていても飽きる事のない素晴らしい街だと思った。
11月15日
今日は、朝から曇りで午後から雨の一日。
その朝一番に、ブリヂストンの所長が当店に迎えに来られた。
で、途中でカガサイクルの社長を乗せて、一路名古屋へと向かった。
その間、久しぶりに輪界の情勢についていろいろと話し合った。
福井県に差し掛かると、紅葉に覆われた山に霧が架かっていてとても幻想的な光景だった。
で、あっという間に、いつもの展示会場である笠寺の日本ガイシ会館に到着した。
会館内では、すでに東海地区の販売店でごった返っていた。
でも、我々の世代の顔見知りの営業マンは既に退職されていて、少し寂しかった。
一般車市場は、あさひやイオンのような全国チェーン店の大量出店で、既に飽和状態であまり魅力がなくなっている。
でも、ホンモノの自転車と言えるのはほんの一握りで、その最低限はブリヂストンで、あとは使い捨てと言ってもいい位の自転車ばかりです。
開発の連中は、ネットで多くの知識を得る事はいいのですが、逆に想像力に乏しい同じようなモノばかりしかできないのが寂しい。
で帰りは、久しぶりに東海北陸道を通ったが、紅葉真っ盛りでとてもきれいな光景に感動した。
11月14日
今日は、朝から晴れの暑い一日。
さて、今日はツールドおきなわ遠征の旅の最終日で皆で那覇空港へと向かった。
いや、如何にか2人分の荷物を積んでタクシーで行くと楽ちん、楽ちん、あっという間に空港に到着した。
そこから搭乗者手続きを終えて、近くの瀬長島ウミカジテラスヘタクシーで向かった。
ここは1年前にできたリゾート地で、その頂上から見下ろせる真っ青な海や那覇市街、那覇空港がくっきりと一望できる。
まだ時間が早かったので、開いているお店で周りの美しい景色を観ながら、歓談しながらタコスライスを食べた。
ちょうど階段状になっているところにカフェやラーメン屋さんが並んでいて、そこからの美しい眺めを観ながら飲食できるようになっている。
さらに、空港のすぐ近くなので、真上に飛び立つ旅客機をまじまじと見る事もできる。
その最上階には琉球温泉瀬長島リゾートホテルがあり、来年の最終日はここで豪勢に一泊できたらなぁと思った。
帰りは、11時に到着する無料送迎バスに乗って那覇空港へと向かった。
平日なのに旅客機は満席で、羽田空港へと向かった。
やはりツールドおきなわからの帰りのお客さんが多かったのかもしれない。
羽田空港で小腹が空いたので、ラーメンを急いで食べて急いで小松行きの旅客機に乗った。
で、小松空港からはハイエースで当店に戻り、各メンバーの家まで送迎した。
この4日間は、とても、とても楽しいツールドおきなわの旅でした。
11月13日
今日は、朝から晴れの暑い一日。
勿論、沖縄だからであり、その直射日光から受ける放射熱は、金沢の真夏から受けるそれと同等の暑さだった。
朝一番に、50kmのロードレースを見送り、一旦、ホテルに戻り、チェックアウトを済ませたあと、ゴールを見届けるために再び会場へと向かった。
会場には、シマノの担当セールスやブリヂストンの担当セールスの上司も居られ、いろいろとツールドおきなわについて雑談していた。
ゴールを見届けたあと、交通規制の中を先導しながら古宇利島へと向かった。
いやはや、名護のメイン通りを片側交通規制しているのを見ると、流石に全国のメインレースだけあるんだなぁと改めて関心した。
その途中の島の光景は昔ながらの田園風景で、何かしら懐かしさを感じた。
その古宇利島のエメラルドグリーンの透き通った海は、何回観ても飽きない素晴らしい光景だった。
それに架かっている古宇利島大橋をロードで渡り、古宇利島に無事到着した。
そこで紅芋ソフトを食べたあと、11時にオープンするカンガルーというハンバーガー屋さんへと急いで向かった。
オープン前から何人か順番をついていて、オープン後はあっという間に満席となったのには驚いた。
記念にと思って、一番大きく人気のあるハンバーガーを食べたが、マクドナルドとは比較にならないほど美味しかった。
その後、1時半頃ゴールするメンバーの1人が参加している100kmロードレースのゴールを見に行った。
何とか落車もなく無事完走できてよかった、よかった。
中には、落車で顔を切って腫れたままゴールされた選手も居られ、その痛々しさを感じた。
夜には、恒例のステーキ屋さんに入り、チャンプルステーキを食べたがとても美味しかった。
サイクリング、食事、景色と、とても満足、満足の2日間だった。
11月12日
今日は、朝から晴れの絶好のサイクリング日和の一日。
その朝一番に、やんばるセンチュリーライドに参加するために会場へと向かった。
会場では、すでに多くの参加者が集合されていて、今か今かとスタート時間を待っていた。
その中に、細くて背の高いモデル風の外人女性が横に居られた。
で、なんとその女性は、福井県出身のモデル道端アレンさんだったのには驚いた。
いかにも速そうで、なんとみーさんが一緒に先導集団で走っておられた。
私は、次のグループでララさんと昼食会場付近まで走った。
流石に、最後の坂道は乳酸が溜まって脚にきていた。
昼食後は、これでもかこれでもかの坂が容赦なく襲ってきて、体力を次第に奪っていった。
それと同時に睡魔も襲ってきて、次第に走れる状態じゃなくなってきた。
でも、エイドステーションで休憩して必死にその体力を回復させていた。
それが功を制したのか、次第に元気になってきて、どうにかゴールにたどり着くことができてホッとした。
兎に角、今年は、7月、8月とぎっくり腰で全くロングを走れなかったので仕方がなかった。
でも、天気がよくて景色もきれいで、最高のサイクリングでもあった。
11月11日
今日は、朝から晴れの涼しいから暖かい一日。
その朝一番に、ツールドおきなわ行きの準備を終えたあとお店を開店した。
で、11時前には、各メンバーをピックアップするためにハイエースで出かけた。
ハイエースには、4人乗って8台を積み込まなければならないので、大変と言えば大変だった。
でも、どうにか収まったのでホッとした。
高速で小松空港まで行き、時間があったので空港内の食堂でカツ金沢カレーとビールを少々口にした。
その食堂には、小中学の同級生が居られ、久しぶりの顔合わせに懐かしさを感じた。
約2時間半のフライトを終え、2年ぶりに那覇に到着した。
いや、流石に沖縄、半袖でちょうどいい気温で、長袖は少し暑かったようです。
通勤ラッシュ時で那覇の街は車で渋滞していて中々高速に辿り着けなかった。
で、どうにか高速に入り、ギリギリの時間に受付を済ませてホッとした。
その後、宿泊先のルートイン名護で自転車を組み立てたあと、近くの行きつけの居酒屋”縁”で沖縄料理を堪能し、とても楽しいひと時を過ごした。
さらに、そのあと、CWS❓でハンバーガーを食べてホテルへと帰った。
11月10日
今日は、朝から晴れの比較的暖かな一日。
さて、明日からツールドおきなわに出発するための準備でほとんどの時間を費やした。
勿論、その同行者の軽量ホイール2人分を購入してもらったり、スポーツサイクルの商談が成立した事もあってそれなりに仕事もしている。
いつも通り、こういう何かある日に限ってお客さんが多くてうれしい悲鳴をあげている。
さらに、こういう日に限ってスタッフが全員揃っていない。
まずは、ハイエースに自転車を積み込むために、3台のロードレーサーを緩衝材を付けて輪行袋に入れる作業をした。
輪行袋というのは、担がなくてはならないので、大きさもギリギリで入れ方を間違うとチャックが閉まらなくなる。
種類は、縦型と横型の2種類があるが、いずれも取説通りに入れなければうまく入らない。
まあ、フォールディングバイクも同じことが言えるが、日頃頻繁に入れている人はすぐ終わるのですが、初めての人や数年に1回ほどしか入れない人は入れるのにかなりの時間を要する。
でも心配なのは、ハイエースに4人乗って8台積めるかなのですが、計測上はギリギリに積める事になっている。
まあ、何とかなるでしょうと言ってみた。
では、皆さん行ってきま~す。
11月9日
今日は、朝から冷たい雨が降る寒い一日。
その朝一番に、8時45分からイオンシネマフォーラスで上映の”続・深夜食堂”を観に行った。
夜の12時から朝の7時まで営業している食堂で、近くのそば屋さんやオカマバーのママ、仕事帰りのサラリーマンなどが集まって結構繁盛している。
その中で繰り広げられる人間ドラマで、昨日の日記ではないが、ネット上のやりとりでは味わえない心温まる会話に懐かしさを感じた。
日頃の鬱憤を晴らしに通う人や水商売を終えたあとの腹ごなしに通う人など様々です。
それも、あの愚痴を聞いてくれる人間味のある店主の人柄で通っている人が殆どのような気がする。
メニューと言えば一品料理だけなのですが、欲しい料理があれば大概は造ってくれる。
ネタばらしになるので内容はこれくらいにして、是非観に行ってくださいませ。
帰ってから家でテレビを点けると、なんとアメリカの大統領選挙をやっていた。
下馬評ではクリントン氏が有利だったが、いざ票を開いてみると、接戦地区では殆どトランプ氏が優勢になっているのには驚いた。
まあ日本にとっては、防衛上、クリントン氏に勝ってもらいたかったが、アメリカの国民がトランプ氏を選んだので仕方がない。
日本も、早くアメリカという親離れをしなければならない時期にきているのかもしれない。
11月8日
今日は、朝から冷たい雨が降る寒い一日。
いやはや、毎年の事なのですが、あの冬型の気圧配置になる前の冷たい雨が降りしきる嫌な季節がやってきた。
このような天気になると商売もお手上げで、週末に受注いただいたスポーツサイクルの組み立てやメンテナンスに時間を費やした。
最近ふと感じるのですが、ソーシャルネットワークでいろいろな方とお付き合いしているように感じるが、実は真の友人のようなお付き合いをされている方はあまりいないように思う。
あの芸能界にしても、バラエティ番組で親しそうに会話されているが、あれはメディア上の会話で、真にお互いに打ち解けて話す会話とは違う。
なので、人気が落ちてくると、見向きもされなくなる。
そういう理由で、ゴールデンタイムに放映されているバラエティ番組はほとんど観ないようにしている。
やはり、そのような会話は親しい友人とのお互いに顔を付き合わせての1対1の会話とはまるっきり違っている。
逆に、あまり目立たないが、人の気持ちを大切にされる方の方が人間的なお付き合いができて、話していてもホッとする事がある。
なので、皆さんも何でも話せる真の友人を1人でも作るように努力してみてくださいませ。
11月7日
今日は、朝から晴れの寒い一日。
週末明けで少し暇な事もあって、昼食後に小一時間ほど犀川河川敷から大桑方面へゆるポタ紅葉サイクリングにブリヂストンモールトンで向かった。
その途中で父のお墓のお参りをしたあと、石川県中央児童会館から雪見橋までの公園ライドでのもみじはとてもいい具合に色づいていた。
中でも、雪見橋詰めに生えているもみじは最高で、太陽の光に照らされて高級料亭の手造りの庭に植えてあるもみじに勝るとも劣らない美しさに感動した。
さらに、気温が低くい快晴の日は空気も澄んでいて、その色つやが一段ときれいに見えたのかもしれない。
その後、そこから雪見橋を渡り、菊川~本多町~新竪町商店街~竪町商店街~香林坊~長町へと走り、家路にたどり着いた。
昼食後の腹ごなしには最高のライドだと思った。
ミニベロやフォールディングバイクは速度はロードレーサーほど速くはないが、普段着で気軽に出かけられ、さらに折りたたんで輪行袋に収納すれば、車にも電車にも気軽に乗せれる。
私の計画としては、年末にでも青春18きっぷを買って、輪行しながらのんびりと天気のいい太平洋側の風情のある地でゆるポタライドをしたいものです。
1つ刷り5枚で11850円なので、5人で行けば2日間ならお1人様4760円で済み、あとは一泊の宿泊費だけで済みます。
勿論、フォールディングバイクだけでもロードレーサーだけでもOKです。
疲れたら近くの駅で電車に乗り、適当な地で再び乗る事もできる。
誰か賛同したら計画しましょうと言ってみた。
11月6日(日)
今日は、朝から曇りの肌寒い一日。
その朝一番の7時に当店駐車場に集合して、昨日に引き続いて紅葉サイクリングとして砺波道の駅へ車で向かった。
そこからは五箇山方面へと紅葉を観にロードで登られたようです。
昨日とは打って変わって曇りで気温も低かったようですが、如何にか雨が降らなくてよかった、よかった。
今日も夕方からトライアスロン協会のイベントに参加しなければならなく、いつものパターンで、そんな日に限って午後から仕事が急に忙しくなった。
そのトライアスロンイベントには多くの石川県内のトライアスリートが参加されていたが、当店のメンバーはあまり参加されていなかった。
私も数少ないトライアスロンに参加した時にお会いしたトライアスリートが何人かいらっしゃったので、その方々といろいろお話をさせてもらった。
いろいろとお話を聴かせてもらったが、何しろ3種目を満遍なく練習するのはやはり難しいようです。
私も、その練習のし過ぎで腰を痛めて、本番の競技は申し込んではいたが参加できなかった。
やはり、練習はあまり無理をせずに計画的にしなければならないように思った。
で、ようやく大きなイベントも余すところツールドおきなわだけを残すことになり、それが終わると、約2ヶ月間続いたイベントも一応終える事になる。
11月5日
今日は、朝から晴れの快晴の一日。
その朝一番に、当店集合で鶴来の樹木公園へと車で向かった。
この時間の朝の気温は低く、ちょうど直射日光が山に遮られている場所なので車から降りると冷ってした。
そこからは、キャニオンロードを通って、瀬女方面へと向かった。
まだこの辺は紅葉も色づき始めって感じで、それほど山々は紅葉本番って感じではなかった。
瀬女で暫し休憩をしたあと、一里野へと向かったが、ホワイトロードへ向かう車がひっきりなしに走っていた。
でも、標高が高くなるの連れて、次第に紅葉が濃くなってくる感じだった。
一里野で紅葉をバックに記念写真を撮ったあと、いざ新岩間温泉へと向かった。
此処へは過去2回ほど走ったが、なんとその当時そのままの素晴らしい紅葉が突然目の前に現れ、皆さんとても感動されていた。
その途中途中できれいな太陽の光に当たった山々の紅葉の前で立ち止まり、スマートフォンでこの素晴らしい景色を写していた。
さらに、新岩間温泉近くでは、崖っぷちに生えているとても素晴らしい真っ赤なもみじの前で皆さんと記念撮影をした。
何しろ、素晴らしい庭園以上に素晴らしい自然庭園に皆さんとても感動されていた。
そこからは再び折り返し、あっという間に一向一揆の郷の新そば祭り会場に到着した。
でも、昼時で人が多くて、どのコーナーもずっと長い列を付いていたので、食べずに早々にこの場から立ち去った。
で、帰る途中の”唐変木”というおそば屋さんで新そばを食べたが、それがそれがとても美味しく、ここで食べてよかったと思った。
兎に角、とてもとてもしゅばらしい紅葉サイクリングでした。
11月4日
今日は、朝から曇りで時々晴れの比較的暖かな一日。
さて、ぎっくり腰が治ってからはいろいろな行事が目白押しで、ようやくあと今年の最大イベントであるツールドおきなわを残すだけとなった。
私は、やんばるサイクリングで180kmほど走るが、後半にアップダウンの坂が多く、あまり乗り込んでいないのがちと心配です。
先日の氷見一周サイクリングでも坂道は遅くて、皆に置いてきぼりのされたので、今日の岩間温泉での坂は頑張らねば・・・・・
でも、あまり無理をして腰に負担をかけないように、かけないように
今日向かう岩間温泉には過去2回走っているが、いずれも紅葉の時期で、確か新岩間温泉と岩間温泉の2つの露天風呂に入った。
その途中の紅葉はとてもきれいで、近場では一番の見所ではないかと思われる。
それと同時に苦い経験もあり、その帰りに水没して機能しなくなった携帯電話を走りながらいじっていて、ふと気が付いたら転んで膝の怪我とカーボンチューブラーのフロントホイールが割れてしまった。
近くの駄菓子屋さんで赤チンを貸してもらい、さらに曲がったりリムに予備チューブラータイヤを履かせてどうにかフロントブレーキが利かないままどうにか家路にたどり着いた。
その苦い経験が、仕事にも役に立っているのではと思う今日この頃だった。
11月3日
今日は、朝から雨の寒い一日。
例年だったら11月末頃からこのような冬型の冷たい雨が降り、雷が鳴るのですが、今年はちと早いみたいです。
この天候の中、福井のタカスサーキットでママチャリGPが開催され、なんと今年もPKメンバーが優勝しました。
私も第一回大会と第二回大会に参加したのですが、優勝と準優勝を勝ち取りました。
その後は、今回に至るまでずっと優勝して賞金をゲット。
なんと第一回大会は、1人1万円の4万円の賞金と抽選でいろいろな景品が当たったのです。
ちょうど金沢は雨が降りっぱなしだったのですが、福井は4時間耐久レース中は晴れ間が出ていたそうです。
なので、外は降りしきる雨だったが、心は晴れの一日でした。
参加の皆さん、優勝おめでとうございます。
11月2日
今日は、朝から快晴のサイクリング日和の一日。
さて、8時に当店前に4人の若者たちが集合して、私も含めて5人で氷見方面へと向かった。
朝の気温は一桁と低かったが、太陽が顔を出しているので直射日光が当たるところは割と暖かかった。
皆さんお若いので、私も必死にスピードを上げようとするが、如何せん、ここ3~4か月はぎっくり腰になった事も含めてほとんどロングを走っていなく、速くは走れなかった。
さらに坂道は特に辛くて、足の筋肉の衰えか、どうも力が入らなくてすぐに足に乳酸が溜まって痛かった。
金大の坂も普段はどって事のない坂なのですが、この日ばかりは皆さんをお先に走らせて、私はゆっくりと坂を上った。
その後のゴミ捨て場横の坂や医王ダム横の坂、ぬく森の郷までの坂も同様で皆さんをお先に走らせた。
で、ぬく森の郷で少し休憩したあと、一気に福光街道に下って、トンネルを抜けて小矢部方面へと向かった。
その途中の坂も同様に足に乳酸が溜まり、1人のんびりと走った。
ようやく小矢部の平地にたどり着き、これで足に乳酸が溜まらないと思ったが、今度は向い風で、漕いでも漕いでも前へ進まなかった。
でも、雨晴海岸から見える立山連峰と富山湾の真っ青な海を見ると、その疲れも一変に吹き飛んでしまった。
さらに、氷見駅近くの牛屋の氷見牛贅沢カレーを食べると、乳酸も吹っ飛び、エネルギーが体中に黙々と湧いてくる感じになった。
その後の宝達志水町へと向かう帰り道は、行き程辛くなくて走れてどうにかお店へと帰る事ができた。
で、予定時間の4時頃には到着できて、140kmを走破する事ができホッとした。
とてもとても辛かったが、とてもとても楽しい、楽しいサイクリングでした。
11月1日
今日は、朝から小雨がぱらつく最高気温が15℃以下の寒い一日。
いよいよ今月は決算月で、いろいろなセールの案内をフェイスブックにアップした。
気温も低くなり、雨の降る日も多くなると思いますが、今が購入のチャンス、チャンス。
特に、ローラー台や冬物のウェアはこれからの必需品。
さらに、オーバーホール代も破格値で、この時期でしかできない価格です。
ボーナス時期も近づいてきたので、どうですか?と言ってみた。
そうそう、これからの冬の時期はMTBやシクロクロス、ファットバイクなどのオフロードが雪道にはとても強いですよ。
多少の雪でもなんのその、車の雪道の渋滞に比べればあっという間に職場に到着!
さらに、これからシーズンインとなるシクロクロスも今年から当店の従業員のぐっさんが始めるようなので、一緒に関西方面へ行ってみませんか?
勿論、ロードレーサーやクロスバイク、フォールディングバイク等も冬の晴れ間に乗ったり、太平洋側に遠征に行ったりできますのでまだまだ乗れますよと言ってみた。
という訳で、今日の日記は決算月宣伝文になってしまったのをお許しくださいませ。