2013年

1月 2月 3月

4月30日
今日は、朝から晴れの比較的暖かい一日。

昨日少し飲み過ぎたせいか、朝起きても眠気が取れなかった。

今日で無休の2ヶ月間は終わりで、明日からようやく水曜日がお休みになる。

この2ヶ月、例年と環境が変わり、少し戸惑ったが、どうにか乗り切ることができてホッとしている。

スポーツサイクルは、日進月歩で全体的に進化しつづけているが、ファミリーサイクルは、デザインとフレーム形状が若干変わるくらいであとは従来のものとあまり変わりばえしない。

本来はニューメカをじっくり調整したり、組み立てたりしたいのだが、なにしろスポーツサイクル館と離れたところにいるので、その情報を入手しづらくなっている。

その反面、ブリヂストンサイクルを専門に販売している関係で、どの車種とカラーが売れ筋なのかだんだん観えるようになってきた。

ひとつ不思議なのは、ほとんどのお客さんがスポーツサイクル館に訪れ、我ブリヂストンサイクル館にはあまり訪れるお客さんが少ない。

と言って、販売台数が落ちてる訳でもなく、むしろ増えているのですが、ひょっとしてまだ新館が認知されていないのかと思った。

その原因は少し奥まった場所にある為に、認知しにくいのが原因なのかもしれない。

修理するにしても、ブリヂストンサイクル館の修理場は狭いために、27インチサイズのシティサイクルはちと作業がしづらい。

それよりもじっくり時間をかけられる込み入ったスポーツサイクルの組立や修理の方が作業しやすいように思う。

夜には、5月4日に開催する能登島サイクリングの打ち合わせに入江(町)さん、のまちさん、小橋さん、セナタクさん、みーさん、めんさん、くるみさん、3号さん、かっちゃんが次々とPKルームに集まった。

で、まじめに話し合いの結果、車の手配と集合時間が確定したので、そのあとはお決まりの呑み会となり、楽しいひと時を過ごした。

明細は、mixiのサイクリング仲間パワーキックのコミュニティーに書き込みました。

4月29日
今日は、朝から快晴で暖かい最高のサイクリング日和の一日。

その朝一番に飛騨せせらぎ街道サイクリングに入江(町)さん、小橋さん、のまちさん、ウィンターズさん、たっきーさん、DRYさん、みーさん、かっちゃん、めんさん、Iさんの10名が当店に集合され、4台の車に分乗して、いざ飛騨へと向かった。

その30分後には、ゆるポタ組のハタマルカさんとウネさん、パンダくん、てつおさん、トモちゃん、ちかちゃん、くるみさん、ハナちゃんと私の9名が当店に集合された。

コースは、金沢の昔からの情景を堪能すべく、古くて、細い裏通りをあえて走った。

ちょうど、犀川沿いの道路と大通りの間の民家が立ち並んでいる生活道路。

そこからは、昔からの片町の歓楽街であった旅情あふれる新天地を回った。

特に奥の方にある金沢中央味食街は、昭和ロマンを彷彿させるようなレトロな呑み屋横丁だった。

そこからは、柿木畠の飲食街を通って、竪町商店街の裏道のレトロな雰囲気のある里見町から油車へと向かった。

さらに、大通りを渡って、水留町の天狗中田本店の古い家がある趣のある路地を通って、新竪町商店街から幸町〜菊川へと向かった。

さらに、そこから大通りを渡って、桜坂から小立野へと登っていった。

そこからは、少し集合時間に遅れたよっしーさんと待ち合わせている兼六園下へと向かい、そこで合流して、雰囲気のあるな東兼六町のお寺街を通り、宝町の金沢大学付属病院へと登った。

その途中でよっしーさんがパンクしたので直していると、車が目の前で止まり、親切なお方がロード用の高圧ポンプを貸してくれた。

やはり、風土とマッチした金沢人の人柄の良さが現れた一場面にホッとした。

その坂から再び扇町方面に降り、雰囲気のある天神町緑地公園で記念撮影をしたあと、朝食会場の中橋の野菜カレーで有名な貴婦人へと向かった。

そこは朝8時から営業していて、なんとコーヒー、サラダ、プリンがついたカレーモーニングセットがあり、早速それを注文した。

やはり噂通りのとてもおいしいカレーだった。

その後、プリンスさんが来られ、くるみさんとよっしーさん、ちかちゃんの4人で内川ダム方面に走られた。

夕方には、飛騨組が帰ってきて、入江(町)さんとDRYさん、たっきーさん、みーさん、めんさん、Iさんと私の7名で千草へ打ち上げに向かった。

その途中には、帰省帰りのイノキちゃんも来られ、疲れも吹っ飛ぶような、とても盛り上がった楽しい打ち上げだった。

4月28日
今日は、朝から晴れの久しぶりに暖かい一日。

さて、今月もあと残すところ2日間。

今月は桜が満開になったあとは、天候が悪く、一日中晴天だった日あまりなかったような気がする。

北海道や東北、本州の山間部はなんと、4月の終わりだというのに冬場さながらの積雪があり、今年の春は異常気象そのものだった。

その朝一番には、朝練の集合場所である大手町ファミマに向かった。

で、なんとそこには入江(町)さん、ムラさん、のまちさん、小橋さんのA練でアラフィフ?のメンバーしかおらず、一瞬、走るのを戸惑っえしまった。

でも、そのほかには誰も来られなかったので、久しぶりにA練メンバーに付いていった。

私を配慮してか、平地中心に兼六下から寺町〜泉丘大通り〜山環〜鶴来へと向かった。

でも、さすがに山環の上りになるとあっという間に離され、追いつくのに必死だった。

次第に乳酸も溜まり、平地でも徐々に離され、やはり一人走行すればよかったと後悔した。

鶴来の街中を通り過ぎたあと、天狗橋から北陸先端大学方面の林道の上りに差し掛かり、もうだめだと思いながら、ひとり必死にかなり遅れてあとを付いていった。

さらに、そこからさらに上り、一旦下ったあと、再び加賀東芝へ上った時は、もう足が限界に達し、あとは気力だけで上った。

そこから辰口大橋の手前の美味しいパン屋さんで朝食を済ませたあと、松任方面へと向かった。

先頭交代での巡航だったが、私は一切先頭に立てず、ずっと後方で風を避けながら走っていた。

で、ようやく家路に着いたのは、走ってから2時間半の8時30分で、走行距離が50km近くにも達していた。

それからシャワーを浴び、開店の準備にとりかかった。

その開店して間もなくの9時には、セナタクさんとたっきーさん、トトロちゃん、めんさんが当店に集合し、砺波のチューリップ公園へと向かった。

その後、久しぶりにハナちゃんがロードの整備に来られ、明日の朝ポタサイクリングや陶庵のカフェのおいしいカレーについて話し合った。

昼過ぎには、久しぶりにアスタナさんが来られ、なんと、鶴来のコンビニで休憩中にDi2のバッテリーを盗まれて、ギアが変わらないままで走行されてきた。

ロックされているバッテリーが走行中に落ちるということはまずありえないので、数少ないロックを解除できる仕方を知っているDi2を装着している連中が盗んだとしか考えられなかった。

で、たまたま当店にバッテリーの在庫があったので、それを取り付けて帰られたのでよかったと思った。

閉店近くには、よっしーさんが、空気が少ないロードに空気を入れるために来られ、明日の朝サイクルや能登島サイクリングについていろいろと話し合った。

4月27日
今日も、朝から雨の肌寒い一日。

その朝一番には、雨上がりで晴れていたので、喫サイクの下見がてら早朝ゆるポタサイクに出かけた。

大体のコースは把握しているつもりでしたが、細い道順はアバウトで主な箇所を通れば良いって事にした。

所要時間は、街中コースで1時間、喫茶店で30分、その道中で1時間の合計2時間30分で9時には解散の予定。

街中から犀川河川敷を走って、専光寺25ni-co喫茶までは順調だったが、なんと月曜日が定休日で此処を断念しなければならなかった。

その帰りには、代わりの喫茶店を探すべく、同じく7時から開いて年中無休のコメダ珈琲に向かった。

確かに、場所的には街中サイクを終えて向かうにはちょうどいい距離でよかったが、その帰りの直後からポツリポツリと雨が降りだし、あたりが暗くなったと同時に雷が鳴り、突然大粒の雨が降ってきて、あっという間に全身水浸しになってしまった。

その雨もあられ混じりの冷たい雨で、全身があっという間に冷え込んでいった。

さらに、近くで雷が鳴り響き、乗っているカーボンロードに落ちるかとちと心配だった。

さすがに、ピカッと光ったと同時にドンと鳴った時は驚いた。

帰ってすぐに着替えたので、まだ体の芯まで冷え込んでいなかった。

その午前中には、入江(町)さんとムラさん、クロスケくんが来られ、3人で鶴来方面へ向かわれたが、その後、再び雨雲が迫って雷が鳴り、大粒の雨が降ってきた。

午後からは、今日退院されたかつやんさんが来られたが、足の具合も大分良くなって、来月の連休の能登島サイクには出られるとの事だった。

昼過ぎには、セナタクさんと小橋さん、、みーさんが来られ、能登島の打ち合わせやビンディングの調整をしていた。

さらにその後、夕霧帰りのたっきーさんとめんさんが来られ、早朝のあまりのも突然の豪雨についていろいろと話し合った。

夕方には、まだ退院して日が経っていないさささん(おみやげありがとう)が、なんと大分まで出張した帰りに来られた。

同じく、河口湖〜東京出張帰りのかっちゃん(おみあげありがとう)が来られ、その間、先日買われたミニベロの調整に来られた某民放のアナウンサーといろいろとお話をしていた。

ちょっと遠慮して、月に2〜3回調整に来られればいいですよと言ったが、かっちゃん曰く、毎日でも来られた方が良かったんじゃないですかと言われ、そう言えばよかったと後悔した。

4月26日
今日は、朝から雨の大荒れの一日。

どうももう4月も終わりというのに、肌寒く安定しない日々が続いている。

今日の天気はまるで11月下旬の天候に似て、日本海側から寒冷前線が通過して、雷と共に、雨を伴う突風が吹き荒れる不安定な空模様だった。

その後は寒気が入り、晴れたと思ったらすぐに真っ暗な雲に覆われ、その後、冷たい雨が吹き荒れるという事の繰り返しだった。

需要期に突入する3月からずっと続いている無休の日々も今月で終わりで、来月からはようやくお休みがあたる。

特に今年は新店オープンって事もあって、いつもより忙しく、体もそろそろ限界に近づいてきていた。

朝の開店の準備をしたあとや昼食後は、椅子に座り、ウトウトしている時間が多くなった。

時には、PKルームでうたた寝をした事もあるが、お客さんが来られても気づかなく、極力それだけは避けようと思っています。

やはり人間は、休みなく、仕事ばかりをずっと続けていても、只、無駄に効率の悪い時間だけが通り過ぎていくような気がしてならない。

メリハリを付けるためにも、時には大いに遊び、ストレスを発散させる事も大切な要素ではないのか。

その最も効果のあるストレス発散法は、やはりサイクリングによる有酸素運動ではないかと自分なりにそう思った。

あのストレスの塊みたいな芸能人に、ロードに乗る人が多いのを観てもわかるような気がする。

店は暇だったので、Facebookを観ていると、知人がIsamUのYouTubeをアップしてそれを聴いていたら、なにか懐かしい曲に思えて何回も聴き入ってしまった。

その曲は”Only”で、曲のはじめのメロディがなにか宇多田ヒカルのあの懐かしい曲に似ていて私を惹きつけたのかもしれない。

最近のヒットソングは忙しさもあってほとんど聴いていないが、こんないい曲があるのなら聴いてみようかという気になった。

その後、テレビでは佐村河内守の”HIROSHIMA”という曲が演奏されていたが、私もこの曲のCDを持っているが、もう一度じっくりと聴きたくなった。

4月25日
今日は、朝から晴れの清々しい一日。

その朝一番には、明日雨っていう事で、また、また早朝街中徘徊?サイクリングに出かけた。

今日のコースは何時もと違って、下堤町から尾山神社方面に向かった。

その尾山神社の商店街の裏通りに、神社をはさんで数軒、荒れ果てた昔ながらの居酒屋街があり、その哀愁漂う雰囲気を味わいながら通り過ぎて行った。

そこからは、中央公園〜市役所を通り過ぎ、本多町〜石引界隈の古い街並を徘徊していた。

さらに、金沢大病院の裏にある昔ながらの坂を登ったり、下ったりしながら、その古い街並を堪能しながら走った。

その後、歴史博物館や県立美術館のある本多の森公園を徘徊し、某雑誌の営業のお姉さまがとてもいい雰囲気とおっしゃっていた柿木畠の老舗茶房犀せいの場所を確認しながら走った。

今度、行きまっせと言ってみた。

いやいや、街ポタサイクに嵌ると、抜け出せないような気がした。

そう思うと、戦災に合わなかった金沢は、全国でも珍しい古い街並みを残した数少ない都市。

というのは、早朝にこれで100回以上徘徊しているが、どんなに回っても見所いっぱいで少しも飽きさせない不思議な街だ。

全国一住みやすい街と言われている私のお里の吉祥寺よりも、ずっと住みやすい街が金沢ではないかとそれぞれの街を何回も徘徊してそう思った。

夕方には、こごみを持ってきていただいた3号さんはじめ、それを取りに来られたみーさん、くるみさん、まっきーさん、めんさんが、さらにその間、小橋さん、パンダくん、セナタクさん、入江(町)さん、みっちゃん、キシさん、金ちゃん、平日にもかかわらず多くのPKメンバーが来られた。

まだ来られた方がいらっしゃっていたら、、でご勘弁ください。

4月24日
今日は、朝から雨の肌寒い一日。

という事で、今日は何も書く事ありませんでしたが、仕事が終わって入江(町)さんと一緒にいいとこ鳥に呑みに行きました。

途中でみーさんも来られ、連休中のサイクリング計画や身内話?で盛り上がり、とても楽しいひと時でした。

そうそう、店長のアルコのとある子さんから電話があり、5月2日の20時から片町のカフェアルコブレーゴでコスプレパーティーが開催されるそうです。

で、我サイクリング仲間で参加されたい方は、Facebookのカフェアルコブレーゴで検索してみるか、私に連絡してください。

PKメンバーはサイクルジャージにヘルメットでもいいそうですよ。

さて、今からあしゃサイクルに出かけます。

4月23日
今日は、朝から曇りの今にも雨が降ってきそうな生暖かい一日。

ああ、とうとう今日も2日間続けての市内散策ポタに出かけた。

今日は、いつもとちと違うコースで、武蔵〜尾張町〜橋場町〜東山方面に向かった。

尾張町の裏通りや東山〜森山の裏の細い路地を走ると、あの昭和の時代の匂いがプンプンしてとても心弾んだ。

そこから卯辰山方面のお寺さんが密集しているなんちゃら坂を登り、卯辰山の頂上へと向かった。

途中、こんな急坂にも民家や町家喫茶があるのかと思いつつ、只ひたすら坂を登った。

その喫茶は、水曜定休日にでも一度行ってみたい衝動に駆られる隠れ家的な存在だった。

さらに登ると、卯辰町の卯辰山工芸工房に出て、その向かいの専光寺東山廟所へ

その奥にある墓地を通って、その先どこかに出くわすのかなぁと思いながら走ったが、崖の手前で行き止まりだった。

で、その戻り道で同じサイクリングをされている叔父さんが、この先どこへ行くのですかねぇと尋ねられたので、行き止まりですよと答えた。

そこからは奥卯辰山へと向かった。

途中、八重桜や山桜が咲き乱れ、まだまだお花見を楽む事ができる。

特に奥卯辰山公園の枝垂れ桜と八重桜が朝日に照らされて、なんとも言えない幻想的な姿に映し出されていた。

なにしろ、車と同じく、スピードを出して走ると、その途中途中の情景が見落としがちで、ゆっくり景色を堪能しながら走るのも乙なものだと思った。

さらに、そこから見下ろす金沢の街並みも、朝日に照らされてとても見応えがあった。

ほんの小一時間の朝サイクだったが、とても充実したサイクリングだった。

4月22日
今日は、朝から晴れの肌寒い一日。

その朝一番の気温が4〜5℃にもかかわらず、市内散策ポタに出かけた。

その市内散策ポタは、ムクちゃん(ミニチュアシュナウザー)を散歩する以前の十数年前までよく走った。

その記憶が蘇ってきているのもあって、一度やりだしたら病み付きになってしまう。

週末は、皆と湯涌や医王山を走ってもいいのですが、平日の早朝は、約1時間、ゆるい平地散策コースが疲れないでちょうどいいように思う。

今日は、片町の新天地から竪町〜柿木畠〜里見町〜油車〜水溜町〜新竪町〜幸町と旧市内の細い路地を走り、その金沢の古い街並みを堪能した。

最後には、ハタマルカさんが一度散策したいと言われていた金沢大学附属病院の裏手の宝町から扇町〜横山町へと走り、大手堀沿いから家路へ向かった。

途中、思わぬところで満開に咲いている八重桜や雪に覆われた山々がとてもきれいだった。

そういう路地を走っていると、戦火に会わなかった古い街並みの金沢って本当にしゅばらしいなぁと改めて感じた。

店はこの天気にもかかわらず昼間はずっと暇だったが、夕方頃から次第に忙しくなり、スポーツサイクル館もブリヂストンサイクル館もお客さんの商談や納車整備に追われ、息つく暇もなかった。

その午前中には、みーさんと2号さんが当店に集合され、何処かへサイクリングに出かけた。

4月21日
今日も、朝から雨の冬型の寒い一日。

さすがに3日間連続の呑み会で呑み疲れたのか、朝起きるのが遅かった。

まあ、呑み代はそれほど気にならないが、体が心配なのを察知してくれたのか、午前中に入江(町)さんとサイクリングに行かれたみっちゃん(差し入れありがとう)が、週一でも休肝日を作らなければいけないよと言ってくれた。

確かに、突然背中の腰あたりに痛みが走ると、膵臓ガンの可能性があるので要注意で、その時点でもう手遅れのようです。

と言いながら、最近は休肝日が一日もなく過ごしている。

最も普段は、350mlの缶ビール(3.5〜4.5%アルコール)一本なので、それが休肝日になっている。

昨日の呑み会では、昔の幼馴染で喧嘩友達の、今はGMSに数店舗を出店している社長が、去年血を吐き、救急車で病院に運ばれた。

幸い生命には別状なかったが、原因は酒ではなくてタバコで、肺からの出血だった。

勿論、タバコは完全にやめたようだが、毎日の缶ビール数本を呑むのはやめていないようです。

でも、最近めっきり片町に呑みに行くのが少なくなったと言っていた。

そうそう、以前に私がこの日記でも書いた事があるが我サイクリング仲間でトライアスロンチームを発足させたいという願望があり、ちょうど夕方にロードのスローパンクを持って来られたよっしーさんがトライアスロンに挑戦したという事で、誰か一緒に挑戦される人おりませんかと言ってみた。

ちょっと水泳がネックのようですが、ウィンターズさん、DRYさん、めんさん、みーさんあたりどうですかね。

さらに、ゆるポタ部も本格的に活動しようと思っているので、ハタナカくんとガノくん、ご協力よろしくお願いします。

とりあえず、4月29日(日)の朝6時30分に当店向かいの大和公園に集合で、犀川河川敷沿いから金石方面に向かい、7時から開店しているアヒルストアの向かいの専光寺25ni-co喫茶でモーニングして、9j時には帰る計画をしています。

クロスバイクの方でも参加できるので、参加希望者は私にちょこっと連絡してください。

4月20日
今日は、曇りで時々小雨がぱらつく冬型の寒い一日。

その朝一番に市内散策ポタに出かけた。

やはりこの時期、まだ忙しくて山方面へ行くと疲れが溜まって仕事にならないので、平地主体の街中サイクリングにした。

玉川町から香林坊〜竪町〜新竪町商店街を通って、父のお墓〜緑ヶ丘〜野々市へと向かった。

さすがに新庄まで行くと時間がかかるので、野々市役場前で折り返した。

週末のこの時間帯は車も少なくて、ロードで走るにはもってこいで、街中でもとても気持ちよく走ることができる。

走行距離も20kmチョイで、所要時間も1時間程度で、仕事までの朝のサイクリングにはちょうどいい距離と時間。

体もあまり疲れなく、仕事にも支障がなくて、この時期では私にとっては最適な朝サイクです。

店は修理こそ少なかったが、商談や納車整備が多くて、この冬型の寒い天候の割には忙しかった。

夜には、学童野球の監督の追悼呑み会に、近くのよし久へと向かった。

そこでは、在りし日の監督についていろいろ語り合い、しんみりというより楽しい思い出追悼呑み会となった。

監督も近くで一緒に話しておられるような錯覚に陥り、スポーツを通じた仲間っていいなぁと改めてそう思った。

その後、同じところが運営している1時間無料の3階にあるカラオケルームに入り、あの懐かしい”青春時代”や”酒と泪と男と女”などの曲をしみじみと歌った。

4月19日
今日は、朝から曇りのこの時期としては肌寒い一日。

なんかこの時代、異常気象や地震、突発的な事件が多く、不気味な感じがする。

昔は、努力、忍耐、根性など人間を成長させるためのメディアが多く、人々もそれに関心を持って観ていた。

でも、今はそれに対する関心が薄れ、その場限りの笑いやトーク、さらに最近大きな勢力となりつつあるソーシャルネットワークが人々の関心事になっている。

あの人々が一番よく観る時間帯の各民放番組は、クイズやつまらないお笑いなので氾濫し、人間を向上させる番組はほとんどどこかに消えていってしまった。

そういう雰囲気が気候おも狂わせ、人々に警告を与えているのかもしれない。

逆に今の時代こそ、人と人が面と向かい合って、一見原始的である話し合いこそが大切なのではないかと思う。

私も今日も含めて、3日間、お互いに顔を付き合わせて話し合う機会に出くわしたが、色々な意味でとても充実した数日間だった。

気心の知れた人と屈託のないお話をしていると、例え、そのような異常気象や出来事があっても心が充実してあまり気にならない。

今日も、富山から来られたサイクリストがロードで店舗を観に来られ、少しばかりお話したが、当店に関心があると言われてちと嬉しかった。

ソーシャルネットワークは、人々を結びつける手段であるが、それによって深く意気投合できる訳でもない。

いや、むしろその反対で、誤解を招く事の方が多いのかもしれない。

大概は、あくまで面識のある人のコミュニケーションの場で、知らない人同士が結びつく場ではない。

夕方には、ゆるポタメンバーの喫サイクルにちかちゃんとさっちゃんが来られ、目的地の尾張町にある禁煙室へと向かった。

その途中には、仕事で少し遅れたイノキちゃんと偶然に大手町のNHK前で出会い、一緒に其処へと向かった。

喫茶店には、すでに来られていたハタナカくんがおられ、皆んなでここの店NO.1のお薦めメニューであるココアを注文した。

それがなんととても香ばしくて、なにか懐かしい味が口いっぱいに広がった。

店内は、レトロな雰囲気でとても居心地がよくて、マスターも皆さんに挨拶をしながら、いろいろとこの店の謂れを話されていた。

そういえば、今からん十年前の学生時代に一度来た事が有り、その当時広くて最先端の喫茶店であった記憶がチラッと蘇ってきた。

その後、主計町を通って、入江(町)さんとムラさん、小橋さん、くるみさんがすでに集合されている登美さんへと向かった。

そこでは、ロードを買われたちかちゃんを中心にサイクル、ロード談義と内灘レディースTTの話で盛り上がり、とても楽しいひと時を過ごした。

4月18日
今日は、朝から曇りで夕方から雨の生暖かい一日。

さて、午前中、店を開けると同時にお客さんが来られ、その後、シマノのセールスが来られたので、ほとんど午前中はそれに時間を費やした。

昼には今日お休みのみっちゃんが来られ、サイクリングの前にお店の駐車場でロードを洗車され、復活したスピードメーターを取り付けた。

で、サイクリングしたあと、夜に呑みたいと言うので、早速mixiにアップしてその旨をサイクリング仲間につぶやいた。

夕方には、雨が降ってきたので、我サイクリングメンバーのお若い大学生のあかさたなはさんがご購入されたニューロードを家までお送りした。

で、その間、大学生活についていろいろとお話をお聞きしていると、とても昔懐かしくなってきた。

今週の日曜日の朝練のC練で早速デビューしますので、よろしくです。

夜には雨が降ってきたので、急遽、当初昼につぶやいたカフェアルコから近場のいいとこ鳥に飲み会会場を変えて、仕事が終わると同時にそこへ向かった。

参加表明をされたサイクリング仲間のパンダくんが来られる間、いろいろと日頃聞けないお若いお嬢さん?と意味深なお話が出来てとても楽しかった。

その後、パンダくんも遅れて来られたが、さらにいろいろとお若い視線にたったお話が聞けてとてもよかった。

又、飲み様、食べ様も我々と違いとても旺盛で、やはり若いんだなぁと今更ながらそう感じた。

ああ、起きるのが久しぶりに遅かったので、もうそろそろこの辺でお開きにしますと寅さんが言った。

4月17日
今日は、朝から曇りのどんよりした暖かい一日。

天気予報では午前中から雨の予報だったが、前線が能登半島沖で停滞して、南下しなかったので雨が降らなかった。

さて、あまり変化のなかった日は何を書けばいいのか戸惑ってしまう。

まあ、世間一般の小説の最大のテーマである恋愛について少し論じてみよう。

人間のあの感情って、生きていく上でとても重要な要素で、それがなければなんの変化もない閑散とした人生になるのかもしれない。

さらに、小説やドラマ、映画に至るまで、何がしかこのテーマが必ず登場し、それによって筋書きが大いに変わる。

その事は人間にとって、誰もが最大の関心事で、それによって生きがいを見いだせるのかもしれない。

確かにその感情下では、心も体もウキウキして、何もかもが楽しくなってしうまうのは不思議です。

ある学者が言うには、この感情は、生命を誕生させていく上で無くてはならない感情で、最大で4年間はその感情が継続するそうです。

その後は、その感情が子供の方に移入され、自然と恋愛感情は消滅してしまう。

芸能人でも、年老いた仲の良いおしどり夫婦とよく謳っているが、本当のところ仮面を被っているだけのような気がする。

ひょっとして、恋愛感情ではなくて趣味や性格がお互いに合っているだけなのかもしれない。

あの風と共に去りぬの映画の中で、スカーレットがアシュラーに惹かれたが、そのアシュラーはメラニーと婚約し、その恋を拒まれて自尊心を傷つけられたスカーレットはなんとメラニーの兄と結婚した。

でも、その兄は戦死して、その生活苦から妹の婚約者までを奪って再婚したが、その夫も不本意な死を遂げる。

で、その後、あのバトラー船長の求愛を受けて結婚するが、スカーレットはアシュラーとの思いを断ち切れず、その感情を見抜いたバトラーもそのスカーレットのもとを去って行った。

でも、去ったあとに、ふとその思いを知ったスカーレットは呆然と立ちすくみ、舞台の幕が閉じていった。

というように、永遠に続く恋愛は、何故か映画やドラマで美化されている。

4月16日
今日は、朝から晴れの昼過ぎから25℃近くの暑い一日。

その朝一番のまだ肌寒い時間帯の6時に、犀川河川敷から父の墓〜市内散策のサイクリングに出かけた。

ホント、早朝にただ無心でサイクリングしていると、心地よい有酸素運動で、何もかも忘れて身も心も軽くなってくる。

又、早朝の市内は、あまり車も多くなくてとても走りやすい。

ああ、このコースは30数年間サイクリングをし続けて、何回走ったのかわからないくらいに走っている。

ちょうど一回りで約1時間足らずで、車が混み出す7時前には帰って来る事ができるコース。

さらに、坂もなく、体もあまり疲れないのがいい。

この時期に無理をして走ると、その後の仕事に支障をきたし、終わる頃には眠気や疲れでヘトヘトになる。

でも、週末の皆さんと走れる朝サイクだけは、多少の坂や距離があってもどうにかなるものです。

店は此処のところ、平日にもかかわらず忙しく、ほとんど息つく暇がないくらいに次々と仕事が舞い込んでくる。

午前中には、某大学生がロードを買いに来られ、即、我サイクリングチームに入会された。

ひょっとして、クロスケくんに次いでお若いメンバーとなった。

特に、週末の昼間はバイトで、朝練にだけは参加したいとの事。

夕方には、入江(町)さんとパンダくん、ヨネさん、みっちゃん、かっちゃんが来られ、みっちゃんのケイデンス付きコードレスメーターを取り付けていた。

でも、ペアリングが思うように反応しなくて皆さんに手伝ってもらったが、何回試みても認識してくれなかった。

多分メーター本体の不具合で、明日メーカーに問い合わせてみます。

夜には外食に出かけたが、これで身も心もスッキリして明日の活力になった。

4月15日
今日は、朝から晴れの昨日よりさらに暖かい一日。

どうも疲れが溜まってくると、思考能力も低下し、仕事の作業効率も悪くなる。

さらに、ある問題点も露呈され、これではダメだと踏ん張るが、どうも体が思うように動かず簡単なミスも多くなってくる。

あと半月でいよいよお休みで、それまでもうひと頑張り、ひと頑張り

と、普段通り書いているつもりですが、実は、ここでは言えないある問題についていろいろと悩んでいるのです。

むしろその事が疲れを助長しているのかもしれない。

午後からは久しぶりに、皆さんあまり知られていない町名の博労町へ配達に行った。

そこは商売屋さんで、なにかほのぼのとしたチェーン店にはない雰囲気のお店。

ご近所の顔見知りのお客さんが多いみたいで、あの時代の心温まる懐かしい商売屋さんを思いだしてほっとした。

明日はいよいよ大量の自転車が入荷するので、さらに忙しくなり、気を引き締めなければと思った。

今日はもうこれくらいでお開きにします。

ありゃ?朝サイク?どうしよっかなぁと言ってみた。

4月14日
今日は、朝から晴れの暖かい一日。

その朝一番には、伊吹山ヒルクライム組を見送るために、4時少し前に集合場所の当店駐車場に向かった。

すでに、のまちさんとたかはしさん、きーさん、たっきーさんがおられ、その後、めんさんも来られ、いざ、2台の車に分乗して伊吹山へと向かった。

その朝7時には、ちかちゃんのロード初心者試乗会に小橋さんとわっしーさん、イノキちゃん、さよちゃんと私の6名が当店駐車場に集合して、大手町方面へ向かった。

その直前には、今日桜見サイクリングに行かれる入江(町)さんも集合されていたが、二日酔い気味で駐車場に酷そうに座っていた。

桜も先日の強風で見れないと思っていたが、浅野川河川敷沿いの桜はまだ十分に楽しむ事ができた。

その浅野川河川敷沿いの桜街道を通り、金沢大学へと向かった。

いつもはゴミ捨て場方面に向かうが、時間が余りなかったので、工学部キャンパス道路を登って田上方面に降り、医王山下から太陽が丘団地を通って、北陸大学方面に向かった。

その後、再び田上方面に戻り、ディプシーのパン屋さんのモーニングセットで朝食をとりながら、いろいろとロード談義に弾んだ。

ちかちゃんは2回目のロードですが、坂道も皆に付いて来られ、初心者のわっしーさん共々なんの心配もないように思えた。

その後、お店でさよちゃん夫婦とイノキちゃんのアドバイスで、悩んでいた意中のロードバイクが決まった。

皆さん、初心者のお付き合い、アドバイスどうもありがとうございました。

一方、我サイクリング仲間では、伊吹山ヒルクライムやのと里山海道サイクリング、志賀町お花見サイクリングも同時進行で催されていた。

その明細は、mixiやFacebookに写真入りで多数投稿されています。

店は、昨日と同様に終日息つく暇もないくらいに忙しかった。

やはりこの時期は、一日中のイベントに参加するのはちと無理で、2〜3時間の朝サイクに専念しようと思っています。

来月になったらようやく水曜日が休みになり、水曜サイクリングでちと長い距離を走るのがとても楽しみです。

ああ、夕方には疲れもピークになり、今にも寝そうになった。

4月13日
今日は、朝から晴れの久しぶりに晴れの一日。

その朝一番に、私が企画した朝サイクに参加するために、集合場所の大手町ファミマに向かった。

路面が濡れていて、気温が5℃前後で寒く、あまり参加者がいないのかなぁと思っていたが、集合場所には初参加のろどすたさん(mixiネームで私の友達になっているので、皆さん友達申請よろしくです)と入江(町)さん、のまちさん、小橋さん、○さん、セナタクさん、パンダくん、ウィンターズさん、たっきーさん、みーさん、まっきーさんと私の11名も参加されて驚いた。

で、初参加のろどすたさんは、ロードを買われて初乗りだというので、あまり坂のないところ、ないところと思って浅野川河川敷沿いに湯涌方面へと向かった。

その浅野川河川敷で、ウィンターズさんが早朝の淡路地震の待機命令で途中で帰られた。

その後、途中でだいやらが熊走方面から行こうという事になって、あの西南学院横の激坂を登って行った。

でも、初ロードのろどすたさんが、皆さんと一緒に付いて行かれたのには驚いた。

又、まっきーさんも、隠れトレーニングの成果が出たのか、以前より速くなっていた。

途中、さすがに冷え込んでいたので、つま先と指先が冷たく、なかなか体が温まらなかった。

で、熊走大橋で暫し休憩のあと、湯涌方面へと向かった。

その湯涌温泉では、まだ4月中旬だというのに鯉のぼりが泳いでいて、早くも桜の季節から鯉のぼりの季節へと早変わりしていた。

そこからはそのままディプシーまで下るチームと見上げ峠から変態坂を登るチームとに分かれた。

そのディプシーでは、初参加のDr.ろどすたさんも交えて、モーニングセットを食べながらいろいろと初乗りサイクル談義に弾んだ。

帰ってくると、お店ではすでにお客さんがおられ、急遽着替えてお客さんの対応に追われたが、それがなんと、そのままずっと終日まで続いた。

その間、某美人アナウンサーが注文されていた通勤兼お買い物用のミニベロを取りに来られ、世間話をしながら、その走行上の注意点をいろいろとアドバイスしていた。

さらに、久しぶりにお菊さんがロードの点検に来られ、なんと去年のゆるポタサイクリング以来乗っておられなく、明日ののと里山海道サイクリングに参加されるとの事です。

今日はその他、多くのサイクリング仲間が来られたが、あまりの忙しさにお構いもできなくてすみませんでした。

ああ、私も今日はスポーツサイクル館にいる時間が多くて、一昨日、ブリヂストンサイクル館のドアフォンを設置していてよかったと思った。

兎に角、終日、接客や納車準備に追われるとても忙しい一日だった。

4月12日
今日も、朝から雨の時々あられ混じりの寒い一日。

さてさて、3月にお店をオープンした影響もあって、好きな本を読んだり、映画を観たり、さらに、ちと長めのサイクリングをする暇がない。

勿論、お休みまであと半月あまりあるが、それまで朝サイクや夜ポタをしたり、日本映画チャンネル、ネット記事を観たりして我慢しようと思っています。

ああ、そうそう。気分転換に、たまに、外でお酒は少々呑んではいますが・・・・・

今日は、取引銀行の営業の方が来られ、その方と小一時間、最近の株やファンド取引についていろいろと話し合った。

ふと、自分が保有する株とファンドを見るに、なんと買った時に比べると、アベノミクスの影響なのか、ちとプラスに転じているのには驚いた。

買った時は、まだまだ価格が上昇する傾向にあったが、それからリーマンショックの影響でじりじりと株価が下がり、最悪時には半値まで下がってしまった。

勿論、デートレード取引をしている訳でもなくて、単に興味本位で買っただけの話。

あれからじりじりと相場が下がってきたので、そのまま4年間ほったらかしにしていた。

それまで我慢できなかった人は、途中で売って損をしたが、今まで我慢した人は多少なり恩恵を受けている。

勿論、私は、株は小遣い銭程度の額なので、 値が上がったとしても驚くような額ではない。

むしろ、この相場のために、年がら年中監視して無駄な時間を過ごしてる方が、値が下がるより、ずっと人生にとっての損失を被っているように思う。

結論的には、素人が相場に手を出すとろくな事がないという事です。

それよりも、より楽しい時間を心の通じ合った人と話し合っている方が余程、有効な時間を過ごしていると思った。

4月11日
今日は、朝から雨の冬のような寒い一日。

その様子をブリヂストンサイクル館の風除室の作業場で、自転車を組み立てながらずっと外の様子を伺っていた。

青空で、日差しが照りつけて、今日はこのまま好天が続くと思われるような空模様だと思っていたら、突然、海方面から黒い雨雲が接近したかと思った瞬間、ザーと雨が降ると同時に強風が荒れ狂った。

それからしばらくすると、雨も止み、青空が出現したかと思う間もなく、再び雨風が吹き荒れる、まるで11月のこれから冬に突入する前触れの天候だった。

最低気温もなんと、この時期にしてみれば低い2℃前後で、あられ混じり。

まあ、11月だったら毎年の事でどおって事はないのですが、4月の10日過ぎで、例年だったらポカポカ陽気の時期にこのような天候は、我々業界人にとって最悪の事態といっても過言ではない。

”自転車屋殺すにゃ、刃物はいらねー、ずっと雨を降らしとけばそれでええー”という格言があるがごとく、雨は自転車屋にとっての最大の天敵なのです。

明日も今日と同様に冬型の寒い荒れた一日になるようで、雨に当たらないような外展示方法についていろいろと考えてみようと思っています。

さて、北朝鮮では、ミサイル発射が秒読み段階に迫っているが、あの頭が悪そうで、気ままな雰囲気のある金正恩労働党第1書記が何故、北朝鮮の国民が涙を流してまで奉っているのか不思議でならない。

あの地下鉄サリン事件で、膨大な被害をもたらしたオウム真理教の教祖である麻原彰晃に何かしらよく似たところがあるように思えた。

どちらも、その指導者や教祖を絶対のものだと奉り、疑いの余地を与えない軍事教育や新興宗教はとても危険なもののような気がする。

4月10日
今日は、朝から雨のどんよりした肌寒い一日。

開店した時は、かろうじて雨が降っていなかったので、ブリヂストンサイクル館の前に自転車を数台展示しておいたのですが・・・・・

でも、昼には急に雨が降り出してきて、慌てて自転車を店内に移動した。

スポーツサイクル館はちょうどテントで屋根が設置してありますが、ブリヂストンサイクル館は設置していないので雨が降っていると外展示が出来ない。

この問題もそろそろ対策をせねばと思っています。

昼過ぎには、雨で店が暇だったので、ブリヂストンサイクル館に誰もいない時用のチャイムを設置するためにホームセンターへ買出しに行った。

ちょうど赤外線で人の動きに反応し、それを200mの距離まで届くチャイムがあったのでそれを購入した。

その送信機をブリヂストンサイクル館に設置し、受信機はスポーツサイクル館の修理場に設置した。

ペアリングを試みたあと、どうにかうまくチャイムが鳴り、無事設置は完了した。

これで私もスポーツサイクル館が忙しい時に応援に行く事ができるようになった。

基本的に、頻繁にお客さんが訪れる修理部門は、スポーツサイクル館でおこなうために、ブリヂストンサイクル館は、ブリヂストンの一般自転車購入の方がご来店される時にしか忙しくはない。

さらに、レジや登録もスポーツサイクル館に置いてあるために、その手続きもそこでしなければならなく、ブリヂストンサイクル館はどうも手薄になってくる。

でも、そのチャイムの設置によって、目線で向かいの店員がいないブリヂストンサイクル館を監視するだけでなくて、チャイムの音によってもブリヂストンサイクル館のご来店を察知出来るようになった。

ああ、勿論、私はブリヂストンサイクル館で接客だけをしているのではなくて、組立修理やホームページ更新やmixiやFacebookの我サイクリング仲間のコミュニティ書き込みもやっていますよと言ってみた。

夜には、久しぶりでゴールデンタイムにNHKの”試してがってん”を観ていた。

なんと、お酒を呑むとすぐ真っ赤になる人の食道がんになる確率は、そうでない人の44倍、顔色が変わらず、いつまでも体内にアルコール(アセドアルデヒド)が残っている人は実に144倍の確率で食道がんになりやすいそうです。

4月9日
今日は、朝から曇りで昼頃から次第に雨模様の肌寒い一日。

さて、昨日のお誕生会でちと呑み過ぎたのが祟って、朝起きるのが遅くて・・・・・・ありゃ?昨日の日記に今日の朝の出来事を書いてしまった。

その2行目から5行目までは今日の出来事でした。

というのは、昨日の日記が夕方に書き上げたので、ついつい今日の朝の出来事も書いてしまった。

記念に、昨日の日記は訂正せずにそのまま残しておきます。

昼過ぎから、某メーカー代理店の営業の方とスポーツサイクル館で、久しぶりに冷たい雨で暇だったので、ついつい長話をしてしまった。

勿論、我が業界の事についてなのですが、来年モデルからはこの急速な円安の影響で、かなり値上げ幅が大きくなるそうで、円高の今年モデルがかなりお得のようです。

勿論、完成者はもとより、パーツ、部品、ホイール等あらゆるスポーツサイクル用品が値上げとなります。

その影響もあってか、かなりの勢いでスポーツサイクルが売れて好調で、多分仕入れを控えていたメーカー代理店さんの在庫もかなり品薄になっているようです。

今、スポーツサイクルを買うのがチャンスの時期ですよと言ってみた。

夜には久しぶりに眠いのを押し切って、日本映画チャンネルでジャッキー・チェーンの酔拳を観ていた。

あの若かりし頃のジャッキー・チェンの映画で、酔拳の師匠の修行によって少しづつ強くなって、まだ修行してまもなく、根を上げて脱走した時期にコテンパンにやられて馬鹿にされて屈辱を味わった相手を倒すというストーリー。

ちょうど、我々の少年時代にテレビで放映されていた根性ドラマとよく似たストーリーで、ある意味懐かしくそれを観ていた。

ゴールデンタイムのどこも同じような民放のつまらないバラエティを観るより、余程見応えがある作品だと思った。

4月8日
今日は、朝から晴れの少し肌寒い一日。

朝一番には入江(町)さんから朝サイクのお誘いの電話があったが、まだ寝ていてうとういとしていたので行かれなかった。

が、その後、しばらくして目が覚め、サイクリングジャージに着替えて、ちょこっと犀川河川敷沿いに県民海浜公園へと向かった。

ちょっと二日酔い気味だったので、あまりスピードも出せず、割とゆっくり目に走った。

でも、走っているうちに酔も覚め、次第に元気を取り戻し、桜を眺めながらの心地よい朝サイクとなった。


その午前中には、とてもお綺麗なお姉さんがミニベロを買いに来られた。

で、息子に、某テレビ局の女子アナだと聞いてびっくりしたと共にやはりそうなのかと思った。

確かに、テレビで映っている女子アナにしろ、女優にしろ実際目の当たりにすると、映像で映っている以上に美しいのがよくわかる。

特に、有名な女優さんの場合、もう美しいというよりも、近づくと後光が差して頭の中が真っ白になるそうで、その気持ちはよくわかるような気がした。

その女優にしても、始めからそうではなくて、精神面から肉体面に至るまで、日々美しくなるように努力した結果がそうなったようです。

人は心で何回も美しくなる、美しくなると唱えるだけでも、自然と美しくなるそうです。

さらに、自転車に乗ると、有酸素運動で細胞が活性化され、お肌がいつまでもみずみずしく保たれる。

それよりも、それよりも美しくなるにはやはり熱烈な恋をするのが一番のようです。

夕方には、姉御の誕生日プレゼントとして、ムラさんにお花を持ってきていただいた。

で、その後、平日にも関わらず急に忙しくなり、昨日の日曜日の荒れた天気の日とはまるで逆になった。

勿論、誕生会の集合時間には間に合わず、少し遅れて参加した。

参加者は、入江(町)さんとレスキューさん、くるみさん、イノキちゃん、めんさん、みっちゃん、かっちゃんと私の8名で、途中にはウィンターズさんがちょこっと顔をだされた。

で、お酒も入って盛り上がり、とても楽しい誕生会だった。

酔っ払ったのか、その後の記憶が確かではなかった。

4月7日
今日は、朝から雨の大荒れの一日。

さて、実質今日まで通学需要の最終日で、明日は入学式。

その最終日がこの天気だったので、あまり忙しくはなかった。

ええ〜、その間何をしていたのかといえば、商談と納車整備の他、入江(町)さんとハタナカくんといろいろサイクルイベントについて打ち合わせをしていた。

その他に?・・・・・いやこの場では決して言えません。

で、例の金蔵合宿の日なのですが、8月16日(金)が金蔵万燈会の日で、2万個の小さな燈火を伝統楽器の演奏の下、灯すのでその日にしようと思っています。

もし予約が取れたらの話ですが、ハタナカくんよろしくお願いします。

ああ、それにお店の電気コードの配線処理で、入江(町)さんに配線止めを買ってきてもらい、その作業をしていただいた。

どうもありがとうございました。

そのお礼に姉御さんからいただいたドリップ式コーヒーメーカーで、コーヒーを振舞った。

でも、適当に入れたら、薄くて飲めなかった。

2回失敗のあと、いただいた箱に入っている軽量スプーンで量って入れたらうまくいった。

それも入江(町)さんに沸かしてもらった。

今日の出来事は、これが始めで終わりの外は荒れていたが、静かな一日だった。

4月6日
今日は、朝から曇りで午後から雨の風の強い一日。

その朝一番に朝サイクル花見ポタに参加しようとして、ほんの数秒横になった途端に寝入ってしまい、起きたのは大手町ファミマの集合場所に集まる6時5分前で、それから急いでロードを取り出してその目的地に全力で走った。

で、到着したのは5分過ぎで、ちょうど出発するところでかろうじてセーフだった。

A練の連中は先に出発して、我々C練ゆるポタ組のセナタクさん、まっきいさん、めんさん、さよちゃんと私は兼六園〜歴史博物館〜小立野へと向かって行った。

今がちょうど満開の時期で、今晩から明日にかけての暴風雨でおそらく桜が散ってしまうので、今年最後のお花見日和となるのではと思った。

兼六園の桜も朝日をバックにとてもきれいだったが、その後、向かった杜の里から鈴見までの浅野川沿いの桜並木と金沢桜丘高校の校庭の周りの桜、兼六園のスペア桜を育てている某公園の桜、春日町から登る卯辰山の上り坂途中の桜、卯辰山のユースホステル横から下ったところにある隠れ名所の桜、主計町の浅野川沿いの桜並木と桜三昧のポタで、皆とても満足そうで企画してよかったと思った。

その後、お決まりの武蔵のカフェアルコでモーニングバイキングをしたあと、家路に向かった。

帰ってくると、ちょうどレンタルロードで初ロードデビューのちかちゃん(花だんごの差し入れありがとう)がおられ、その高さ調整や操作の仕方を説明した。

で、その後来られたイノキちゃんとセナタクさん、パンダくん、めんさんで犀川河川敷沿いを一緒に走っていただいた。

そのすぐあとには、A練組の入江(町)さん、クロスケくん、タッキーさん、ウィンターズさんがこられ、そのあとを追って行かれた。

その後、皆さん10時には帰って来られ、その後、アルコのとある子さんとそのお客さん、のまちさんも加わり、皆でお花見ポタに大桑児童公園方面に向かった。

その後、セナタクさんとちかちゃんが帰って来られ、ちかちゃんのこれから乗られるロードをいろいろ見入っていた。

店はその間、接客や納車整備などで忙しかった。

昼過ぎには、雨が降ってきたが、それをもろともせずに入江(町)さんとイノキちゃんが何故か上機嫌?で帰って来られ、ちょうど今から関西のレースに参加されるみやじぃといろいろ話されていた。

今日は、お花見三昧のとても充実した一日だった。

4月5日
今日は、朝から晴れの暖かい一日。

さて、今日は絶好の花見日和。

仕事は、この天気で平日としては忙しく、夜桜お花見に間に合うかとちと心配だった。

この時期は1年でも一番忙しい時期で、この商売を始めて30数年以来一度も夜桜宴会に参加した事がなかった。

勿論、そういう理由で企画した事もなかったが、今回は何故か私が企画してしまった。

時期としては今日しかなくて、明日明後日と台風並みの嵐が襲ってくるので桜の花はみんな散ってしまう。

午後から3号さんと小橋さん、セナタクさんが来られ、陣地取りやその準備にいろいろと手伝っていただいた。

私も初めての企画なので、なにを用意してどのようにすればいいのかわからなかったが、まあどうにかなると思って、まずは日本酒やビールを用意した。

あとは照明で、小橋さんとまっきいさんがラタンを持って来られると言われたので、私は自転車の明るめのLEDライトを持って行った。

その他に、クロスケくんのところから花見団子を買おうとセナタクさんとクロスケくん、3号さんを乗せて向かったが、なにしろ店が小立野で兼六園下を通らなくてはならないので、かなり車が混んでいて一向に目的地に到着出来なかった。

ようやく到着したが、花見団子がこの時期で早くに売り切れていたので、すでにお店は閉まっていた。

帰りは、渋滞を避けるために笠舞まで降りて本多町から片町を通って帰ったが、渋滞はどこも同じだった。

帰って再び仕事を済ませたあと、日本酒の大瓶2本を持って宴会場へと向かった。

ありゃ、そのブルーシートの県指定花見会場では我々だけで、少し離れたところで数組が夜桜宴会をされていた。

でも、シートを敷く手間もいらなくて、周りを独占的に使えたので後片付けも楽でかえって良かったと思った。

参加者は、小橋さん、入江(町)さん、セナタクさん、パンダくん、わっしーさん、クロスケくん、たっきーさん、まっきいさん、3号さん、かっちゃん、めんさん、さよちゃん、さよ姉さんと私の14名だった。

mixiで2〜3日前に告知した割には参加者が多くてホッとした。

3号さんやまっきいさんの手料理も食べられて、とても楽しい夜桜花見宴会だった。

それでええんかいとだいやらが言ったとか言わなかったとか・・・・・・・

で、しょんなこと言わないでくだしゃいよとむしゃしさんらしき声が会場内にこだました。

4月4日
今日は、朝から晴れの清々しい一日。

さてさて、今の社会、個人情報と称する規制がだんだん厳しくなってきている。

やれ、あれを言ってはダメだ、これを言ってはダメだとそのうち人との会話が出来なくなるのではと思ってしまう。

特に厄介なのは、公共の場における守秘義務違反。

あの人は今どうしているのかという会話の中で、知っていても相手に話す事が出来ない。

もし言おうものなら、人によっては、相手を貶めようと目安箱方式で役所に訴える奴まで出現してくる。

でも、相手の事を知ろうとしても、その細かい情報が分からなければうまく話す事が出来ないのではと思ってしまう。

その一方で、ソーシャルネットワークなどで顧客情報が湯水のごとく流出されているのは矛盾している。

犯罪面においても、その相手の情報が分からなければ警戒心がなくなり、今頻繁に勃発している通り魔事件もさらに増えてくる。

過去の犯罪歴を隠して、個人情報が保護されると、それを知らない罪のない人々が犯罪に巻き込まれる可能性も十分にある。

勿論、人に言えない過去を暴露したくない人も多くいるので、それはなんとか保護しなくてはならない。

今から、朝お花見サイクルの準備の為に、つまらない取り留めのないお話はこれで終わります。

4月3日
今日は、朝から雨の肌寒い一日。

今日は悲しい出来事がありました。

我息子2人の小学校時代の学童野球の監督がお亡くなりになったのです。

つい数週間前に、その学童野球の父兄で、近くの千草に監督をお招きして食事会を催したのに・・・・・

その時はとてもお元気で、もうすぐ退院との事でしたが、それが急変して今回の死に逝ったのです。

あの当時は体もがっしりして、丈夫そうだったのですが、病気になってからはやせ細って見る影もなかった。

でも、なんら病人とは思えないくらいに元気に喋っていて、”わっしゃ、治療すりゃすぐに元気になると信じとったんに”などと言っておられた。

監督時代には、各選手のひとりひとりを親以上によく見抜いていて、その試合の場面場面についてとても詳しく父兄に喋っておられた。

私も、ここまで選手の性格を見抜き、アドバイスをする監督はそう多くはいないと思った。

毎週日曜日の試合が終わってからは、お決まりの反省会と称した呑み会がおこなわれ、私も仕事を抜け出して毎回参加していた。

監督にとっても、この時代が一番楽しかったようで、もう20年近く経っているのにその当時の事をとても詳しく話しておられた。

さらに、今、このような一本気な熱血人間が次第に少なくなってきているのはとても寂しいような気がします。

長い間ご苦労様でした。ゆっくりとお休みになってください。

4月2日
今日は、朝から曇りで夕方から小雨がぱらつく暖かい一日。

さあ、そろそろ春需の疲れが出てくる時期で、オープンしてからちょうど1ヶ月経った。

昨日、朝サイクを宣言したが、よく考えてみると、それだけならばどって事はないのですが、その朝に、この日記も書かなければならないのはやはり忙しい時期にはきついです。

もう少し楽に考えて、10年日記も終わったことだし、忙しい時は短い文章か書かなくてもいいのではと思うが、なにしろ習慣というものは恐ろしいもので、自然と長い文章になってくる。

その朝6時に大和公園から犀川河川敷沿いに県民海浜公園までサイクリングをしたが、その距離でも何故か乳酸が溜まり、体がしんどかった。

やはり、ひとりでお決まりのコースを走るのは、変化がなくて走ろうという意欲が喪失されるのかと思ってしまう。

それとも、ここ1ヶ月の疲労がたまり、体が思うように動かないのか?

レースの練習だと思えば、走る目的があり、それに耐えうるのですが、サイクリングを楽しむとなるとやはり何らかの変化がないとつまらない。

そうそうPKに新メンバーが入会しました。

キャノンディールを買われたろどすたさん(mixiのサイクリング仲間に入会しました)と大学を卒業されたばかりのいーさん、これからロードに乗ろうと思っている県中のばんちゃん、mixiのサイクリング仲間パワーキックに入会されているまだお若い蒼生さんの4名ですので皆さんよろしくお願いします。

で、mixiやFacebookのお友達にもなって下さい。

今日は、ばんちゃんがDRYさんと来られ、これから乗られるであろうロードをいろいろと見られていた。

パンダくん、週末のサポートよろしくお願いしますと言ってみた。

4月1日
今日は、朝から晴れの昼間は比較的暖かい一日。

その朝一番の6時から放射冷却現象で外の気温が4℃くらいで寒かったが、それに負けずに大和公園〜犀川河川敷〜大桑へと向かった。

今日から天気が良い日には、6時に大和公園から犀川河川敷沿いに県民海浜公園もしくは大桑橋までの往復を走ろうかなぁと思っています。

この時間大和公園や犀川河川敷では、寒いのにも関わらず、ジョギングや散歩をされている方がポツポツと見られた。

さすがに寒いので、ロードに乗っている方はひとりも見受けられなかった。

犀川河川敷沿いの桜は、つぼみが膨らみ、2分咲になっていて、朝焼けの犀川によくマッチしていた。

朝方、勾配のきつい坂を走ると、昼間は眠くて仕事にならないので、適度の距離と勾配の坂を走るようにしている。

で、以前によく走ったコースで平和町の父のお墓から緑ヶ丘〜有松〜工大前〜西金沢へと向かった。

平地主体で、その街並を観ながらの朝サイクリングも風情があって乙なものですよ。

家に到着したのは7時頃で、距離にして20kmくらいでちょうどいい時間と距離になった。

昼には、みーさんが来られ、クロスケくんとのサイクリングに少し時間があったので、犀川河川敷の2分咲きの桜並木を紹介した。

クロスケくんがそのサイクリングから帰って来られると、ちょうどみやじぃがおられ、2人で高校の部活である自転車部についていろいろと話合っていた。

自転車に乗るだけではなくて、英語を中心にしたお勉強をしなければ、鬼教師?が飛んで来ますよと言ってみた。

夕方には、まっきーさんが娘さんと一緒に娘さんの通勤用の自転車を買いに来られた。

青のツートンが素敵なミニベロを買われ、店におられたキシさんも感激されておられた。

娘さんも、それをスマートフォンのカメラで撮って、Facebookに投稿して当店を紹介していただいてありがとうございます。

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