2013年
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5月31日
今日は、朝から晴れの昨日と同様夏日の暑い一日。
その朝一番には、C練の集合場所である大手町ファミマに向かった。
集合場所には、ニューメンバーとしてDRYさんとラン仲間のナオちゃん含めて12名が集合されていた。
さて、何処へ行こうか思案していたが、当初どおり湯涌温泉方面から熊走方面へと向かった。
で、途中から先導は入江(町)さんに変わったので、いつものコースをちと変えて、数箇所丘を越えて向かった。
どうも最近運動量がいつもより多いのか、体に疲労感が溜まっていて体の切れが悪かった。
熊走大橋で記念撮影した後に辰巳ダム方面に向かい、その後、ミスドで朝食をと思っていたが、どういう訳か途中から北陸大学薬学部方面へと向かった。
そこから俵町へ向かう坂は石畳の激坂で、ニューメンバーにはちとしんどい坂だった。
その後、ミスドで談笑しながらモーニングを食べ、家路へと向かった。
週末で月末って事もあったので、一日中お店は忙しくて息つく暇もなかった。
さて、明日は今年初めてのイベント参加のGF富山があるので、この辺でお開きにしますと寅さんが言っていた。
5月30日
今日は、朝から晴れの夏日の暑い一日。
何故かしら昨日のスイムレッスンの疲れが残っていたのか、体がだるくて時々睡魔が襲ってきた。
さらに、耳の中に水が溜まっているのか、首を左右に振るとゴリゴリと音がして、右足でケンケン立ちをして耳を傾けるが一向に水が出てこなかった。
そうこうしている内に一日があっという間に過ぎていった。
でも、明日は週末なので、最低ノルマの3台の新車の組み立てはかろうじてこなすことができた。
夜にはなんと、昨日の忘れ物を取りにフィットネスクラブへ行った。
で、疲れが残っていて明後日GF富山に参加するので、あえて運動はしないで風呂だけ入って帰ってきた。
いや、湯船とサウナに入っただけでも疲れが取れてきたような気がした。
なんとなんと、今年初めてこの2日間はアルコールを全く呑まなかった。
5月29日
今日は、朝から晴れの昨日に引き続き真夏日の暑い一日。
さて、3〜4月と休会して今月から復帰したが、仕事が忙しくてまだ今日入れて3回目。
ひと月の会費が約1万円なので、ざっと1回で3000円ちょっと
でも、どうにか月末になって一回利用できたので良しとしておこう。
その20時45分から始まるエイム21の会費無料のトライアスロン及びアクアスロンの練習会に初めて参加した。
なにしろ、水泳教室というのは生まれて初めてで、3つのスケジュールを下にクラス分けで泳いだ。
我クラスは、ふなっしー組で一番遅いグループ。
まずは50mを5本アップして、次は200mを計測し、さらに100mを6本こなし、最後に50mダッシュを5本こなした。
初めての参加で要領がよく判らなかったが、皆さんのとおりに見よう見真似で泳いだ。
200m計測では、4分ちょっとで4分を切る事ができなかったのが悔しかった。
でも、クイックターンをすればひょっとして切れたのにとちと後悔した。
その後の100mダッシュの6本ではかなり疲れたが、どうにか泳ぎきる事ができた。
最後の50mダッシュ5本は、さすがに疲れて時々プールの水を飲んでしまった。
専門の平泳ぎからクロールに変わって数ヶ月、どうにか様になって泳げる様になりほっとした。
水球を現役でやっている指導者の泳ぎはさすがで、飛び込まなくての2分台前半のタイムには驚いた。
いや〜、トライアスロンのいい練習になった今日この頃だった。
5月28日
今日は、朝から晴れの真夏日の暑い一日。
というのも、金沢は最高気温が29.5℃で小松は31℃。
9時30分過ぎから犀川河川敷を通って、専光寺〜安原〜白山市〜川北町〜小松方面へと向かった。
始めはからっとした天候だったのでそれ程暑さを感じなかったが、次第に気温が上昇するにつれて暑さを感じるようになった。
CCZからは、交通量の多いメイン道路を避けて、千代野団地方面の裏通りを選んで走り、川北町から寺井〜小松へと向かった。
小松に到着すると、まだ時間は昼前だったが、メイン通りにある餃子の王将で定番である餃子ランチを注文した。
餃子、野菜サラダ、チキンナゲット、チャーハン、卵スープが付いて780円には驚いてしまった。
その後、山沿いの道で帰ろうと思い、晴海から辰口のハニベ巌窟院へと向かった。
そこから山沿いの道を通り、仏大寺の無患子トンネルを抜けてすぐに右折して鳥越方面に向かおうとしたが、次第に道路が狭くなり、鍋谷町の分岐点を真っ直ぐ行くとなんと途中で砂利道になり行き止まりになっていた。
折角、登ってきた道と思ったが、砂利道には勝てずに引き返し、分岐点を和佐谷方面へと向かった。
ここの坂の勾配はきつくて、車も民家も人気もない狭い林道を只ひたすら登り続けた。
もう坂の頂上だろう、頂上だろうと思う箇所がいくつもあったが、結局登り続ける羽目になった。
で、ようやく何か以前に観た光景があり立ち止まると、そこはなんと坂の頂上だったのです。
そこまでの登りのしんどさは只事ではなかった。
そこからはずっと下り坂で、あっという間に天狗橋にたどり着いた。
5月27日
今日は、朝から晴れの比較的暑い一日。
何か知らないけれど、今年は仕事とサイクリング、ラン、スイムなどのスポーツ以外何もしていないような気がする。
時に春先からは仕事が殆どで、その合間にサイクリングをしてたまにラン、スイムする。
体も仕事の疲れが一日中残っていて、疲労感が拭いきれない。
でも、仕事が忙しいって事は良い事で、毎日が充実している。
この日記もあまり時間を費やす事ができず、短い文面になってしまっている。
さあてと、明日(実は今日)はサイクリングもしたいし、フィットネスにも行きたいが、それに反してゆっくり療養したいという思いもある。
週末の日曜日は、いよいよ今年最初のイベントであるGF富山に参加する。
このイベントは、実は第一回大会以来参加してなくて、今回4年ぶりの参加になる。
この第一回大会は、ミドルコースにもかかわらず何故か足に乳酸が溜まり、かなりしんどくゴールしたような記憶がある。
特に、庄川から山田温泉までの登りで足が売り切れてしまったようです。
今年は、ゆっくり楽しみながら走るように心がけます。
5月26日
今日は、朝から雨が降り続く鬱陶しい一日。
久しぶりに長雨でお店は暇だったので、一日中、注文のスポーツサイクルを組み立てたり、PKルームで仮眠をとりながらうとうとしていた。
どうも今年は仕事が忙しいのか、体の疲れが取れなくて一日中疲労感が溜まっている状態。
それ程、自転車で走っている訳じゃなくて、ランとスイムをするためのフィットネスクラブも今月再開したにもかかわらず、まだ2回しか行っていない。
一度ゆっくりと温泉にでも行って疲れを取りに行きたいのですが、その時間もない。
明日こそはフィットネスクラブに行ってスイムをし、、明後日は水曜サイクリングでロングを走り、週末の日曜日はグランフォンド富山で久しぶりのイベント参加してその疲れを吹き飛ばすぞ!と言ってみた。
おいおい、それでは尚更疲れが溜まるんじゃないかとご指摘されそうですが、その有酸素運動が逆に疲れをほぐしてくれるのかも知れない。
今日は久しぶりに某局の美人女子アナのお客さんが空気を入れに来られ挨拶を交わしたが、テレビで拝見するのと日常的な姿だとなんとなく雰囲気が違うような気がした。
さらに、珍しく韓国の方がメイドインジャパンの自転車を買いに来られたが、その流暢な英語で問いかけられるとそれを理解するのにちと戸惑ってしまった。
勿論、通訳らしき方がおられ、後押ししてくれて商談は成立したのでほっとした。
韓国では、台湾や中国とは違って自転車産業はあまり盛んではないのですが、サイクリングは空前のブームになっているとの事です。
全世界の皆さんが、できるだけ自転車に乗って健康になりCO2削減できたら、これ程すばらしいことはないと思う今日この頃だった。
5月25日(日)
今日は、朝から晴れの最高気温が28℃で夏日の暑い一日。
その朝一番には、いつものC練の為に大手町ファミマに向かった。
今日は、温泉ライダーや若狭センチュリーライド、美山ロードレースなどイベント多数だったが、それでも参加者が5人もいてほっとした。
1年ぶりにロードに乗られたお菊さんや来週グランフォンド富山に参加されるYOUさんなど久しぶりに参加されるメンバーもおられ、企画してよかったと思った。
コースは、あまり強度の強くない湯涌温泉の往復で、その後、田上のディプシーでモーニングをしながら親睦を深めた。
ニューメンバーや久しぶりに参加のメンバーは、あまり強度の強いコースでは自分が足を引っ張るんではないかと不安で参加を躊躇するのですが、このC練は参加のメンバーに合わせたコースや速度で走りますので安心して参加してくださいませ。
もしこの日記をご覧の方で久しぶりに参加したいなぁと思われる方やニューメンバーの方も遠慮なくC練に参加してください。
坂が遅くても平地が遅くても大丈夫でっせ。
一方温泉ライダーでは、男女混合で準優勝とベストパフォーマンス賞を受賞して、美山ロードレースでは入江(町)さんが6位入賞と好成績を収めました。
さらに、若狭センチュリーライドでは、女子参加者が多い中、全員160kmを完走しました。
さらに、応援サイクリング組も温泉ライダーの競技会場の片山津温泉まで無事往復完走しました。
兎に角、いろいろなイベントが重なり、大いに盛り上がった一日だった。
5月24日
今日は、朝から晴れの蒸し暑い一日。
その朝一番には、3ヶ月ぶりのランの練習に向かいの大和公園へと向かった。
久しぶりのランでタイムはどうか心配してたが、意外と走れるものだなぁと思った。
最初の1周回約1kmは、6分7秒もかかってしまったが、なんと4周回目には4分59秒と初めて4分台で走る事ができた。
どうも、まだ周回ごとのスピリットがまちまちで安定していないのが難点です。
始めの1周回はアップで走り、徐々に速度を上げていくのがベストのような気がする。
でも、お店が忙しい中、その疲労感からか時折仕事中にうとうとしてしまった。
お店には、若狭遠征組や美山遠征組、温泉ライダー宿泊組の他、自衛隊パレード観閲組も加わって、久しぶりに熱気を浴びた店内になった。
例年だとこの時期少し暇になり、富山センチュリーランなどのイベントに参加していたが、今年は何故か仕事が忙しくて、とてもじゃないがゆっくりイベントを楽しむ状況じゃない。
でも、朝錬だけはどうにか参加することができているので大丈夫ですと言ってみた。
5月23日
今日は、朝から小雨がぱらつく肌寒い一日。
なんとなくこの天候のように身も心もはっきりしない一日だった。
ふとなぜかと思うに、ここ2日間自転車に乗っていないのが原因なのかもしれない。
どんな時でも、体を動かさないと身も心も変になるような体質になってきたのかもしれない。
何も考えずに只ぼ〜として乗っているのもよし、何かひとつの事を考えながら乗るのもよしとその時々の状況に応じて乗ればいい。
すると自然と身も心も軽くなり、軽やかな気分になってくる。
5月22日
今日は、朝から曇りで時々小雨がぱらつく肌寒い一日。
昨日久しぶりに自宅で休養をとったが、体の所々にまだ疲労感が溜まっていてだるい一日でもあった。
でも、その疲労感が多少残っている方が仕事がはかどる事もある。
というのは、疲労感によって頭の中が空っぽになり、いらん事を考えなくて仕事に邁進する事ができるからです。
仕事にとって一番非効率なことは、ネガティブに物事を考える事です。
その作業中に常にその事ばかりが頭に浮かび、かえって作業が進まず手が止まってしまう。
それよりも有酸素運動の王様であるサイクリングや水泳をする事によって、多少疲労感が残るが、ストレスを解消した方が仕事の効率が上がる。
仕事〜サイクリング〜ビールの繰り返しが私にとっては一番いいサイクルなのかもしれない。
勿論、どれひとつなくなってもそのサイクルは崩れてしまう。
午後からは、某取引先の営業の方といろいろとある課題について話し合った。
やはり、私が以前から疑問視していた事がほぼ的中していたんだなぁとなんとなくそう思った。
各経営者は、自分の信念に基づいて経営をしなければならなくて、アメリカ式の統一化された経営マニュアルに従うといずれ経営が破綻する。
その事は、そのひずみが少しづつ現実化しているのを観てもわかる。
5月21日
今日は、朝から雨の少し肌寒い一日。
まずNHK朝ドラの”花子とアン”を観た。
このドラマのヒロインの吉高由里子は、IsamU「Oniy」のYouTubeのモデルを見て初めて知った.。
やはりドラマのヒロインというのは、なんとなく個性があり、人を魅了する人物が多く、彼女もそのひとりなのでは・・・・・
そのヒロインもそうなのですが、このドラマの内容も面白く、前回の”ごちそうさま”を軽く上回っている。
勿論、舞台背景も近くに孫のいる山梨甲府という事も多少ある。
でも、ひとつその当時の描写と違った内容があり、今のいじめのような何人かでひとりのか弱い女の子をいじめる事はなかったように思われる。
その後、日本映画チャンネルで渡哲也の”誘拐”、小林旭の”キャバレー”などを観ていた。
どうも疲れが溜まっていたのか、その途中でうとうとしていて所々がうやむやな内容になっている。
夕方の晴れ間が出ている合間を見計らって市内ゆるポタサイクリングに出かけた。
長町から香林坊〜片町〜柿木畠〜竪町〜里見町〜油車〜本多町〜石引〜宝町〜天神町〜小立野の裏通りを回った。
その間、なんともいえない古い建物に魅了しながらペダルを漕いだ。
いや〜、のんびりサイクリングもいいものですねと言ってみた。
5月20日
今日は、朝から晴れで昼過ぎから小雨がぱらつく一日。
その朝一番の6時前には、久しぶりにひとり平日市内散策サイクリングに出かけた。
いや、初心に返っての街並みを風を切りながら走るのもなんともいえない爽快感ですね。
このコースは平坦のみで、犀川河川敷から父の墓のある平和町でお参りをして、緑ヶ丘〜工大前〜西金沢へと走る、30年前からのお決まりの定番コースだった。
大体このコースを走ると、距離は約20kmで、1時間くらいの平日の朝にしてはちょうどいいコースだった。
この当時は、ぎっくり腰で仕事ができなくなるのが怖くてあまり坂に登らない様にした為に、このコースに定着した。
夜には、今月2回目となるフィットネスクラブへ向かった。
なんと、今月は会費が1万円にもかかわらず、まだ1回しか利用していないのでこれは行かなくちゃと思った。
店も忙しくて朝錬もこなしたので、体に疲労感がかなり溜まっていたが、どうにか1.5kmを泳ぎきる事ができた。
ちょっと変則的な泳ぎで、始めの1kmはクロールで、その後の200mは平泳ぎで、その後再び300mはクロールで泳いだ。
さすがに2ヶ月以上殆ど泳いでなかったので、タイムは40分近くかかったが、どうにか泳ぎきる事ができてほっとした。
明日は水曜サイクリングも雨の為にお休みで、久しぶりにのんびりとしたいと思っています。
5月19日
今日は、朝から晴れの最高気温が今年最高の夏日の一日。
最近の忙しさを分析するに、やはりガソリンの高騰と健康志向、気軽にいつでも何処でもひとりでも2人でもグループでも走れる乗り物に魅力を感じ始めている人々が多くなったのではと思う。
今お買い上げの方の多くは、初心者で始めてスポーツサイクルを乗られる方が多い。
その為に高額なロードレーサーではなくて、クロスバイクや入門用ロードレーサーは勿論、カジュアルバイクやミニベロの需要も多い。
その影響は、やはり日本の中心都市である東京からのブームが大きく、以前にもこの日記にも書いた東京の某大手クロスバイク専門店が異常な売れ行きをみせているのをみても判る。
その影響なのか、大手スポーツサイクルメーカーのクロスバイクの在庫が殆ど今年完売で、展示車の仕入れにとても苦慮している状態です。
ああ、1メーカー専門のコンセプトショップでなくてよかったと改めてそう感じた今日この頃です。
誰か中心になってこのような初心者とゆるっとサイクリングされるメンバーいませんかと言ってみた。
私は、朝錬と水曜サイクリングならOKなのですが・・・・・・
オランダの自転車都市であるアムステルダムのように、金沢の街を自転車都市にしようと名乗り出る政治家の出現を望む今日この頃だった。
5月18日
今日は、朝から晴れの清清しい五月晴れの一日。
連日の仕事の忙しさから、今日は朝錬を断念して久しぶりにゆっくりとした朝を迎えた。
午前中はそれ程仕事も忙しくなく比較的のんびりと過ごしたが、午後からは少しづつ忙しくなり、夕方近くには商談や納車整備、修理などで息つく暇もなかった。
ようやく天候も安定してきたのか、ロードレーサーやクロスバイクの購入が多くなり、その商談や納車整備に追われた。
最近の傾向としては、初めてスポーツサイクルを乗られる初心者の方が多くて、ブランド志向よりも見た目重視のかっこいいデザインの車種の購入が多くなっている傾向がある。
店内も展示品即購入のお客さんが多く、急いで展示用のロードやクロスバイクを組んで並べなければ追いつかない。
ロードレーサーでは、ビアンキが一番人気で次はトレックとキャノンディール、クロスバイクではトレックが一番人気で次はビアンキとジャイアント。
傾向としては、ロードレーサは比較的買いやすい10万円台入門用の車種が多く、クロスバイクでは入門用より少しグレードの高い5〜10万円の車種がよく売れる。
その需要としては、休日に気軽にサイクリングという人が多くて、ロードレースやトライアスロンなどの競技に参加するような本格的なお客さんはそれ程いらっしゃらない。
いわゆる、これから自転車を始めるという初心者の方の需要が圧倒的に多くなっている傾向がある。
この清清しい気候の中で、新緑を駆け抜ける爽快感は何事にも変えがたい心地よさがある。
この清清しい気候は、梅雨入りに入る6月初め頃までで、その間はさらに需要が多くなる傾向があるようです。
皆さん、スポーツサイクルに乗って、ストレスを発散し、有酸素運動で健康維持しましょうと言ってみた。
5月17日
今日は、朝から晴れの比較的暖かな一日。
その朝一番には、朝錬の集合場所である大手町ファミマに向かった。
集合場所には、10人くらいのメンバーが集まり、私の先導の下、金沢大学前の道路からゴミ捨て場〜清水町の林道〜不室〜森本へと向かった。
なにしろ、まっきーさんの坂を登る速度が速く、以前とは見違えるようになった。
登っている途中には、後ろからはあはあという息遣いが聞こえ、そのうちに横を通り過ぎて追い越されたのには度肝を抜かされた。
で、それではいけないと思って再び抜いてかろうじて先に頂上に到着したが、朝錬最後の坂である山の上から登る卯辰山ではわずかの差で抜かされてしまった。
やはり、日頃から若狭センチュリーライドに向けての練習を積み重ねた成果が現れたと思った。
自転車は、走る距離に比例して速くなるというのは真理です。
なので、速くなりたいと思う人はできるだけ自転車に乗る事です。
さらに、初めて朝錬に顔を出された中さんも日頃乗られている事もあって、私よりかなり?年上にもかかわらず坂を登る速度が速いのには驚いた。
途中で7時から開いている森本のカズというパン屋さんに寄ったが、新しい店舗でのカフェテラスでのモーニングは最高だった。
10時からは明日の鈴鹿エンデューロに向かわれるメンバーと我PKの新人女性2人歓迎サイクリングメンバーとさらにレンタルロードを借りに来られたお客さんが重なり、店内はてんやわんやだった。
カナちゃんとマサちゃんのサポートをしていただいたキヨマーさん、ガノくん、イノキちゃん、まっきーさん、お付き合いどうもありがとうございました。
なにしろ、モトくんが昨日、今日、明日とお休みで、お店に次々と来られるお客さんの対応に追われて息つく暇もなかったので本当に助かりました。
久しぶりに、スポーツサイクル館で一日中、お客さんの対応と納車整備、修理をこなしていた。
明日一日、2人で頑張らねばと思う今日この頃だった。
5月16日
今日は、朝から晴れの少し肌寒い一日。
今日から3日間モトくんがいないので、私と息子の2人でお店を切り盛りしなければならない。
午前中と昼間は比較的時間に余裕があったが、夕方からは少しづつ忙しくなりどうにかその忙しさを乗り切る事ができた。
明日からの週末の2日間、いかに商談と修理を2人で両立して営むかが最大の課題です、
その間、某取引先とコンセプトショップの現状について話し合った。
やはりその現状は悲惨なもので、メーカーの思惑に反して茨の道のようです。
その取引先もスポーツ業界の方で、スポーツ業界も今のスポーツサイクル業界と同じ道を歩んだようです。
先日、違うスポーツ業界の取引先とも話し合ったが、その内容はほぼ一致していて、私が日頃考えていた矛盾点と同じだった。
要は、メーカー主導の経営方針ではなくて、自らが真剣に考えた経営方針が一番なのではと思った。
以前に、上場している某経営コンサルタント会社のやり方に習って運営したことがあるが、あまり成果が上がらなかった事があった。
それについてよくよく聞いてみると、実際はそれによって潰れたお店が何軒かあったようです。
昔から、コンサルタント会社が自ら経営すると必ず失敗すると言うジンクスがあったように・・・・
さらには、ここでは言えないが、ある運営についての相談も某広告会社の社員といろいろと話し合ったが大いに参考になった。
と、取り留めにない文面になったが、今日はこの辺でお開きにします。
5月15日
今日は、朝から曇りで昼前から雨の蒸し暑い一日。
雨なので少しのんびりしようと思ったが、組み立てや商談で休む暇もなかった。
なにしろ、2〜3月の消費税前の駆け込み需要から今日までずっと忙しさが継続していてうれしい悲鳴をあげている。
で、今月からフィットネスクラブも再開したが、なんと今月はまだ1日しか通っていない。
年初から計画していたトライアスロンもこのままでは練習できないので、もう少し様子を観て本格的に始めるしかない。
今の状態では、トレーニングを続けると体がもたないように思われる。
さらに、これ以上疲れた状態では仕事にも支障をきたしてしまう。
と、この日記も断片的な文章しかかけなくて内容のない文面になっているのをお許しくださいませ。
と言いながら、この辺でお開きにします。
5月14日
今日は、朝から晴れの真夏のような暑い一日。
その朝一番の9時には、プリンスさん、くるみさん夫婦とみーさん、みっちゃんの4名が当店駐車場に集合した。
さて、目的地の一里野高原へ行くのに比較的安全なコースである泉ヶ丘大通りの裏の道を通って鶴来へと向かった。
どうも、今日は足に乳酸が溜まり、それがなかなか抜けていかなくて、終始溜まったままの辛い走りの一日だった。
さらに、気温が平年値よりかなり高い30℃近くに上昇したので、体が追いつかなかったのも疲れの原因なのかもしれない。
でも、この青空の下、皆さんと和気藹々と走ると、その痛みも自然と忘れ去った。
鶴来からは、久しぶりにキャニオンロードを走ったので、周りの車も気にならずにいろいろと話しながら走ることができた。
でも、あまり話に夢中になると、一般道との区切りのポールにぶつかるのでくれぐれも注意しなければならないと思った。
瀬女の途中の有名なみたきという蕎麦屋さんが閉店になり、さらに瀬女のお蕎麦屋さんが軒並みゴールデンウィークの代休でお休みになっていたので、かろうじて開いていたかんぽの郷のレストランに入り、岩魚や鮎、そば、たけのこご飯、デザートなどが付く豪華ご膳盛り?を注文した。
そこで昼食のひと時を過ごし、仕事があるみーさんと別れて、一里野高原へと向かった。
相変わらず足の乳酸が取れないまま坂を登り続けたが、その間ずっと足が痛いままだった。
でも、どうにか一里野高原にたどり着いた時はほっとした。
ああ、ここも殆どのお店がゴールデンウィークの代休でお休みになっていて、静かな自然だけが当たり一面に広がっていた。
帰りの途中の瀬女の山猫でソフトクリームを食べたが、暑いせいもあってとても美味しかった。
そこから一気に鶴来へと下り、麦畑が生い茂った田園風景の中、金沢へと向かった。
暑かったが、とても楽しく充実した水曜サイクリングだった。
5月13日
今日は、朝から晴れの五月晴れの暖かい一日。
その陽気も手伝って、お店は週末さながらの忙しさだった。
修理は勿論、接客も忙しくて殆ど息つく暇もなかった。
店の前には組み立ての自転車の箱がぎっしり積まれていて、これを全部組み立てなくてはならない。
さらに、週末には店長がいないので2人で切り盛りしなければならないのでどうなることやら・・・・・
昨日の日記にも書いたような東京での某ショップの忙しさが少しづつ北陸にも浸透してきたような気もする。
さらに、大手量販店が本格的に自転車販売専門店を展開し、今まで自転車に興味のなかった層の人々も興味を持つようになった影響もあるのではと思った。
特に、メタボが気になる中年の男性や車に興味がなくなった若い男性、自転車をファッションとして捕らえるようになった若い女性、余暇をサイクリングをして楽しむようになった定年退職された団塊世代の需要が多くなった。
自転車の種類もさまざまで、本格的なロードレーサーからちょこっと運動がてらに気楽に乗れるママチャリなどその需要は多種多様です。
以前とは明らかに違っている事は、自転車レースやロングライドを走るマニア層だけではなくて、それの何十倍いや何百倍もの新規の需要層が自転車に興味を持ち始めているのが現状です。
その為にも、早急に行政側が自転車が走りやすい街づくりに着手しなければならないと思った。
5月12日
今日は、朝から曇りで午後から雨の鬱陶しい一日。
昨日の夕霧の疲れが残っているのか、どうも体がだるくて時々睡魔が襲ってくる。
あるショップの忙しさの現状についてホームページのブログをちょこっと覗いてみると、なんとこれからスポーツサイクルに乗られる方の多さに愕然とした。
そのショップは、入門用の自転車であるクロスバイクを主に展示してある店舗ですが、なんと5月初めの連休前から新規に受注したバイクの納期が6月1日という事。
というのも、これから納車するバイクが別倉庫にぎっしり積まれているのを観るに納得した。
どおりで今年は例年より忙しくて、サイクリングに参加するのもままならぬ状態なのは仕方ないのかなぁと思った。
私が参加できるのは土日の朝錬と水曜サイクリングで、その他に乗れる時間が殆どないのが現状。
5月からは各種イベントやレースが目白押しなのですが、かろうじて私は6月1日のグランフォンド富山だけは参加する事にした。
という取り留めのないうれしい悲鳴をあげてるが、できるだけ多くの方がサイクリングを楽しめる場を提供しなければとつくづく思う今日この頃だった・
それに協力してくれるメンバーを只今募集中と言ってみた。
5月11日
今日は、朝から五月晴れの清清しい一日。
その朝一番には、朝錬の集合場所である大手町ファミマに向かった。
集合場所には、A練と夕霧組の2組に参加されるメンバーが集まり、勿論私は夕霧峠へと向かった。
この夕霧峠に登るのは今年が初めてで、頂上付近の雪も除雪してあり、どうにか登ることができた。
何回登っても、あの岩魚の水槽から医王山スキー場駐車場までの16%の激坂は酷くて辛かった。
さらに、医王の里手前と頂上手前の激坂はそれに追い討ちをかけるように堪えた。
でも、登りきったあとの頂上から見下ろせる金沢側と富山側の雄大な街並みや山々を見ると、疲れがいっぺんに吹き飛んでいった。
その後、店の開店時間に近づいてきたので、ひとり夕霧峠をあとに家路へと向かった。
開店した後の10時頃には、我サイクリング仲間の新人のレディースメンバーであるお2人とソツくんとのび太くん、イノキちゃんが集合され、ボブハウスへと向かわれた。
この季節のよい時期に、皆さん各自それぞれのロングサイクリングを楽しまれている中で、まだよちよち歩きの新人さんのサポートには感謝、感激だった。
私もサポートしたかったが、なにしろ今年は仕事が忙しくて、その暇がなかなか作れないのが現状ですみません。
ボブハウスに到着した時は、お2人ともかなりバテ気味だったが、どうにか帰りの先端大学までたどり着き、その後、近くにおられた入江(町)さんの車に回収されたが、疲れながらもとても楽しめられたようでほっとした。
どうも皆さんいろいろとサポートありがとさんでした。
5月10日
今日は、朝から晴れの少し肌寒い一日。
朝一番に、今日の集合場所である大手町ファミマに向かった。
なんと、朝6時集合にもかかわらず、14〜5名のメンバーが集まり、私の先導の下、小立野〜犀川河川敷〜三牛山〜内川ダムへと向かった。
私も今年は仕事が忙しくてあまり走り込んでいないので、坂では各メンバーに追い越されてしまった。
特にまっきーさんは、若狭センチュリーライドに参加するために、かなり練習を積んでいるのか私の横をスーと抜いていかれた。
さすがにリエさんは、あまり走り込んでいないのと腰の具合があまりよくないので少し遅れ気味だった。
でも、どうにか内川ダムまで登ったのはさすがだと思った。
内川ダムの手前の最後の坂の途中で、タッキーさんのチェーンが切れてしまった。
幸いキヨマーさんが簡易チェーン切りを持っておられたので、それでどうにか応急処置ができて走れるようになった。
でも、繋ぎのコネクティングピンがなかったので、ひん曲がっていたチェーンを切り、チェーンに付いていたピンをそのまま繋ぎに使った。
でもトルクがかかる急坂では、チェーンピンの端のストッパー部分がなくなっているのでずれて外れてしまったようです。
さらに、チェーンの長さがかなり短くなっていたので、張力も増し、尚更負担がかかったのも切れる原因となった。
次回からは、チェーン切りと各段数のコネクティングピンを用意しようと思った。
最近では11速化になり、さらにチェーンが細くなってきているのでそのようなトラブルが多くなるので尚更です。
チューブ交換のような技術講習会や初心者サイクリングなどいろいろと実施したいが、今年は特に店も忙しくて自分も手が空かなくて、さらに各メンバーも各種大会参加トレーニングで忙しくてそれもままならぬ状態。
わ〜、誰かご協力者を求むと言ってみた。
5月9日
今日は、晴れ時々雨の移り変わりの激しい一日。
といって、今から朝錬で時間がないのでこの辺でお開きにします。
ごきげんよう。さようなら(花子とアンの朝ドラ風に)
5月8日
今日は、朝から晴れで夕方から豪雨の移り変わりの激しい一日。
昨日の疲れが残っているのか、起きていてもどうも時々睡魔が襲ってくる。
我慢ができない時は、こそっとキッズルームに設置してあるロングチェアーの上でぬいぐるみを枕にうたた寝をしてしまう。
でも、5分間くらい寝て起きると頭がすっきりするのは不思議です。
突然話題が変わりますが、あのゴールデンタイムのテレビ番組をどうにかして欲しい。
どのチャンネルもタレントや有名人が面白おかしくクイズ番組やトーク番組を演じているが、どうも出演料を貰い、尚且つ自らも楽しんでいる姿にちと疑問を感じる。
一流の俳優やスポーツ選手はみんなの憧れの的なのに、そのような番組の出演でそのイメージを損なわないようにして欲しい。
面白おかしくは、そのような突然の思いつきで笑わすのとは違って、日頃の日常的な行動によって自然発生するものだと思う。
あの、喜劇役者の藤山寛美や森重久弥などは自然とその演技で笑いが起こる。
で、私はそのようなトーク番組を観ないで、時間があるとよく日本映画チャンネルやチャンネルNECOで日本映画を観ている。
特に、昔の映画が好きで、高倉健の網走番外地シリーズや石原裕次郎の嵐を呼ぶ男や勝新太郎の座頭市シリーズは何回見てもいいものですね。
喜劇映画では、勿論森重久弥の社長シリーズやクレージーキャットの日本一の男シリーズの映画が好きでよく観ている。
それを観ていると、頭の中がすっきりして”映画っていいものですね”という声が聞こえてきうそうです。
5月7日
今日は、朝から快晴の清清しい一日。
その朝一番には、数年ぶりに参加した中さんと160kmの若狭センチュリーライドのトレーニングにきむちさんが集合された。
快晴の中、もうひとりの参加者であるみーさんの家へと3人で向かった。
そこで合流して4名で氷見へと向かった。
逆コースで氷見に向かうのは久しぶりで、特に内灘〜宮内〜宇ノ気方面のコースで回るのは十数年ぶりだった。
その宮内を通る旧道沿いの家並みは、昔のままの風情のある趣で走っていてもとても楽しかった。
さらに、宇ノ気から高松までの旧道沿いも同じく風情があった。
その後、高松からはバイパス沿いに走り、宝達志水町へと向かった。
そこから氷見に向かう県境越えは、行きの唯一の登りだったが、きむちさんは難なく登りきる事ができてほっとした。
そこを一気に下り、時間も12時をとっくに越えていたので、まっしぐらに氷見牛カレーの牛屋へと向かった。
そこで氷見牛贅沢カレーを注文したが、口のなかでとろけるような香ばしい氷見牛にカレーは絶品だった。
その後、時間も遅かったので、氷見観光無しで最短距離で小矢部へと向かった。
その間、万尾からバイパスにかけての登りはさすがにきむちさんも少しばて気味だったが、どうにか登りきる事ができた。
さらに、そこからは一気にバイパス沿いにメルヘン小矢部へと向かった。
そこでソフトクリームを食べて英気を養って、倶利伽羅の天田峠越えで津幡へと向かった。
みーさん、中さんのサポートの協力もあり、どうにかきむちさんが125kmを走りきることができてほっとした。
快適な五月晴れの天候の中、とても楽しい2ヶ月ぶりの水曜サイクリングだった。
5月6日
今日は、朝から晴れの昨日とは打って変わって清清しい一日。
その朝一番には、富山遠征組を当店駐車場で見送って、6時30分にゆるポタ組の集合場所である大手町ファミマに向かった。
集合場所には、7名のメンバーが集合されて、ハタ○カくん先導に大手町〜広坂〜油車〜本多町へと向かった。
その途中でまーぼうくんと出会い、一緒に大乗寺丘陵公園へと向かった。
久しぶりに市内をゆっくり走ってみると、あの市内ポタを走っていた当時の旅情あふれる風景に改めて感激した。
丘陵公園の坂では、あまり乗りなれていないトモちゃんが踏ん張ってどうにか足を付く事無く坂の上までたどり着いた。
そこには、あたり一面につつじが生い茂っていてとてもきれいだった。
そこで記念撮影をしたあと、目的地である彦三の素都という喫茶店へと向かった。
そこは主計町風の町家の風情のある建物で、その2階に喫茶店があり、なんとその窓からは風情のある木々が生い茂っている彦三緑地公園が絵に描いたように映っていた。
さらに、そこは夜になるとBARに早代わりするそうで、今度皆で呑みに行きましょうと言ってみた。
久しぶりにゆるポタを実施して本当によかったと思った。
明日はいよいよ水曜サイクリングで、久しぶりに氷見まで走りますと再び言ってみた。
そうそう、我サイクリング仲間にニューメンバーが増えてきましたので、mixiやFacebookでどうか友達申請してくださいませ。
5月5日
今日は、朝から雨の肌寒い一日。
まあ、昨日のPK越前サイクリングの実施の早めの判断が見事に的中した。
もし、強行実施していたら、あの冷たい雨に打たれてそのまま走れなくなる人や風で吹き飛ばされる人が出てきたかもしれない。
当初は晴れで、その後曇りになり、さらにその後一時雨の予報が昼過ぎからあり、その後、10時ごろから雨の予報になり、最後には9時から雨の予報に変わった。
何か5日だけがブラックホールに突入するような天候の変化で、晴れの得意日が完全に覆られた。
次回は、私もコースを丹念に下見してもう一度計画したいと思っています。
明日は、久しぶりにゆるポタで、金沢市街を散策してハタ○カさん推薦の丸秘喫茶に行こうと思っています。
初めて皆とサイクリングされる方やブランクがあって走りきれてない人にとっては絶好のサイクリング企画でっせと言ってみた。
ガッツリ走るのもいいが、本来のサイクリングである景色を堪能しながらゆっくり走るのも乙なものです。
金沢は、戦災にあわなくて古い街並みが多く、ゆるポタには打って付けの街だと思っています。
以前に、毎朝と言っていいほど何回も市内朝サイクルに行ったが、どれだけ行っても飽きることがなかった。
新幹線が開通してこのようなゆるポタ企画をすれば、東京から多くの観光客が訪れ、一大事業になるのではととんでもない事を考えていた。
5月4日
今日は、朝から晴れのひんやりとした清清しい一日。
その朝一番には、朝錬の集合場所である大手町ファミマに向かった。
集合場所には殆どがA練メンバーしかおられなかったが、泉ヶ丘大通から鶴来までずっと平地だったのでどうにか付いて行く事ができてほっとした。
鶴来からは、仕事があるのでめんさんと2人で家路へと向かい、その途中で野々市役場前のジョアンで美味しいパンを食べた。
さすが、早朝でもお客さんが次々と来られるだけあって、とてもパンが美味しかった。
店は、昨日に引き続きお客さんが次々と来られ、息つく暇もなかった。
その仕事の合間合間には、ちらっちらっと天気予報を観ていたが、次第に明日のPKサイクリングの走る時間帯に雨模様になってきたのにはがっかりした。
一週間前には、ゴールデンウィーク後半はすべて晴れの予報だったが、その後曇りになり、とうとう雨模様になったのはどういうこっちゃと言ってみた。
で、初心者の参加者も多かったので、雨の中では走行が危険と判断して急遽中止を決定した。
でも、仕事が忙しくて手が空かないので、その決定を入江(町)さんに投稿してもらった。
5月5日は晴れの得意日で、過去十数年この日に能登島サイクリングを実施してきたが、雨で中止になった日は殆どなかった。
無理に実施して、怪我でもあったら大変なのでそうしてよかったと思った。
又、秋口にでも同じコースでサイクリングをやりますので、その時は是非参加してくださいませ。
5月3日
今日は、朝から曇りの比較的暖かな一日。
今日の日記は書いてあるものだと思っていたが、何故かしら開いてみると書いてなかった。
朝一番には、C練の集合場所である大手町ファミマに向かった。
めんさんを先導に見上峠に登ったが、まだ坂練をあまりしていないのもあって、最後尾で付いて行くのがやっとだった。
特に、医王山スキー場手前の激坂は久しぶりなのもあって殆ど気力だけで登った。
でもどうにか登りきる事ができてほっとした。
そこからは、新緑が美しい王道線を一気に下り、湯涌街道から菅池を登って熊走方面へと向かった。
さらに、熊走大橋から犀川沿いを下り、さらに内川ループ坂を登った時はもうすでに足が売り切れてへとへとだった。、
時間がなかったので、その後ひとりで急いで家路へと向かった。
店は開店と同時に次々とお客さんが来られ、息つく暇もなかった。
と、そこまで記憶が残っていたのでよかったとしようと思った。
5月2日
今日は、朝から晴れの暖かい一日。
仕事を終えて、久しぶりにフィットネスクラブへ2ヶ月ぶりに向かった。
やはり連休中なのか普段より会員が多く、駐車場もほぼ満車だった。
祭日は、基本的には19時までしか開いていないので、仕事がある私は通うことができなく、平日のしかも定休日である水曜日以外に通わなくてはならない。
でも、なんといってもプールが2つあり、しかもひとつはFULLに7レーンあるので、ほぼ1レーンをひとりで泳ぐ事ができる大きなメリットがあるのでここしかないと思った。
今日は2ヶ月ぶりに泳いだが、その1レーンで1500m泳ぎきった。
始めの100mは久しぶりに泳いだので、すぐに腕に乳酸が溜まり痛かったが、次第に慣れてその後は順調に泳ぐ事ができた。
タイムは、100mあたり2分以上かかり40分近くかかったが、まあ2ヶ月ぶりにしては泳ぎ切った事で良しとした。
でも、どうも久しぶりに泳いだので、ターンのタイミングが旨く取れず終始手こずっていた。
当面の目標は7月末にある七尾トライアスロンなので、それまでにランとスイムを頑張れねばと言ってみた。
5月1日
今日は、朝から雨がぱらつく少し肌寒い一日。
さて、いよいよ無休の月が終わり、いよいよゆっくりできる月に突入した。
といっても、ゴールデンウィーク中はお休みがなくて、その次の平日からお休みです。
でも、5月5日のこどもの日には、我サイクリング仲間と加賀〜福井方面へサイクリングに出かけられる。
これまで十数年間はずっと能登島サイクリングを実施していたが、今年初めて越前サイクリングを企画した。
このコースは、私個人で何回か走った事があるのである程度道は把握しているつもりですが、念のため皆さんもアップされたコースに目を通しておいて下さい。
県境に多少のアップダウンがあるが、その他はほぼ平坦地ですのであまり無理をしないでも走れるコースです。
そういえば、ある程度の人数で尼御前までサイクリングしたのは今から十数年前で、距離は100kmちょっとですが、とても楽しいサイクリングだったのを覚えている。
この時は当店に集合して、大和公園からスタートして、犀川河川敷を通って、泉ヶ丘通り〜四十万を通って川北大橋〜加賀産業道路〜粟津温泉〜加賀温泉駅〜尼御前へと走り、そこで大きな弁当をみんなで食べたのを覚えている。
兎に角初心者が多かったので、ゆっくりペースで、途中何回か休憩しながら走った。
この時に、サイクリングってこんなに楽しいものかと思ったサイクリング仲間も多かったように思う。
皆さん、車には十分気をつけて走りましょうと言ってみた。